つれづれ日記
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2008年10月14日(火) ワカメ、コロン、ゲンキに給餌。荒川区へのパブリックコメント

全く予報通りに午後雨になった。山手に行く頃には結構降っている。午後8時前に行く。3匹とも正門脇の「東側猫庭園」からワラワラと出て来た。ノロノロと雨天餌場に向う。

カリカリを与えるとよく食べた。缶詰は大2個。それもよく食べて満足している。ワカメは身づくろいを済ませると階段の後ろに消えた。また階段を上がって上に行ってしまったのだろう。最近は雨天餌場ではいつもそうだ。

まだ食べているゲンキと寛いでいるコロンを置いて帰る。

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S井が荒川区に送信したパブリックコメントは以下:

≪荒川区発のプレスリリースにより全国に広く知れ渡ることになった上記3条例ですが、そのうち、私ども動物愛護ボランティアが強く抗議したいのは、「罰則付き餌やり禁止条例」の対象に「野良猫への餌やり」が入っていることです。これは他の迷惑行為とは、根本的な原因が異なります。

確かに、不妊・去勢手術や糞掃除を伴わない餌やりは大変迷惑ですが、猫は、カラスや鳩、果ては猿や猪などの野生動物ではありません。もともと飼い主を必要とする愛護動物です。

その飼い主が愛護法違反をして捨て猫をすることが原因です。
愛護法違反は100万円以下の罰金もしくは1年以下の懲役刑となっていますが、不妊・去勢手術を施さずに飼い猫を家から出した結果、野良猫を増やし放題、挙句には捨て猫をしてもどこの猫か判らず、悪徳飼い主は検挙されません。

捨て猫の惨状を見るに見かねて餌を与えた住民が罰金刑を受け、そもそもその猫を捨てた悪徳飼い主がお咎めなしというのでは本末転倒ではありませんか?

では、どうすれば飼い主を特定できるのか?簡単です。犬・猫飼育を登録制にしてマイクロチップ埋め込みを条件にするのです。
捨て猫しても誰の猫だか判明します。転居先不明の悪徳飼い主も勿論生じるとは思いますが、それでもこれまでよりは劇的に飼い主追跡が容易です。そうして見つかった悪徳飼い主に100万円の罰金を科したら如何ですか?

上記は、野良猫を根本的、劇的に減らすための提案ですが、現在、生存している野良猫の扱いについては、「地域猫活動」先進地域の横浜市磯子区の福祉保健センターと連絡を取ってみてください。種々のアドバイスが得られます。
その他、東京都の各区で、地域住民と専門家を招いて、野良猫問題について「建設的な」会議を重ねています。
インターネットで検索されればいくらでも情報が得られます。
そうした事前の調査なしの短絡的な、野良猫への「罰則付き餌やり禁止条例」は、環境に優しい方策とは到底言えません。
条例案から削除されるよう強く要望致します。≫


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