つれづれ日記
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| 2008年08月10日(日) |
ワカメ、コロン、ゲンキ、マロに給餌。磯子の里親会参加。 |
磯子の里親会参加のため午前8時半ごろ家を出てJ先生宅に向う。J先生の車に乗り換えて仔猫たちを迎えに行く。
「山手ネコロジー」のデルタ・オメガ兄弟とS家で保護している黒・茶・赤頭巾。合計5匹を積んでいざ出発。
磯子総合庁舎には勿論10時前に着きロビーで待つ。ぱどで見た、という人などがケージの猫たちに関心を示し幸先は良いかと思われた・・・
ねころ部の部員2人も駆けつけ、予定通り10時半に里親会が始まった。ウチの5匹の他には主催者持込の仔猫2匹、5歳超くらいのおとなしい三毛猫、それに黒仔猫が1匹。
真剣に見に来た家族は2〜3組。最初の幼児連れも後の初老夫婦も、ニャーニャー騒いでいる黒猫と他の仔猫に目を奪われている。活発で仔猫らしいと思ったらしい。ウチの2匹と3匹はそれぞれが兄弟なので、寄り添って固まり、おとなしくしていた。
結局、午前中に初老の夫婦が黒猫を引き取って行った。午後になって、やはり黒猫をもう一度見に来た中年女性は、黒猫がいないと知って他の猫たちには目もくれずに帰ってしまった。
親子連れが到着するたび期待に燃えて歓迎態勢を取るのだが、やはり猫目当ての人は朝一番に来るのだということが分った。
いつ有望な貰い手が現れるかもしれないので、J先生と私は昼食もパスしてしまい、超空腹ともあいまって帰りの足取りは重かった。
桂台に戻り、S家に3匹をお返しし、デルタ・オメガも預かり先に戻す。 ヤレ、軽い昼食でもと喫茶店コロラドへ向うとシャッターが閉まっている。踏んだり蹴ったりだが次を探す気力も出ず解散する。トホホ・・・
J先生は一昨日、キセキちゃんと散歩中にスミオみたいな赤ちゃん猫(生後2週間くらい)を保護した。現在自宅で家族総出で授乳中。兄弟猫も捨てられていたはずと辺りを探したが見つからなかった。 里親さんは決まらず、募集猫が増えるばかり。気合を入れて探さねば。
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午後8時に山手へ出発する。プレイロットにマロがいたので給餌する。
山手に行くといつも通り正門あたりで3匹が揃う。正門前にタクシーと乗用車が停まっている。また合宿帰りがあるらしい。
いつものように給餌するが、やはりワカメもコロンも食が細い。この暑さでは猫たちの食欲も落ちる。ワカメは少し痩せてきたような・・・
トレイを洗っているとワカメがやって来た。コロンもゲンキも。
餌場に戻って腰掛けて蚊取り線香を消しているとワカメたちも戻ってきた。思いついて写真を撮ることにする。灯りが点いているとはいえ夜なので細かいことは見落としてしまう。小さな異変が写真にははっきり写っていたりする。カメラは偉大だ!?
行きに、1号棟前駐車場のいつも花子がその下で私を待っていたトラックの下からキジトラ猫様のものが走り出て来たような幻視?に襲われた。花子を最後に見たのは2月24日の日曜日だった、と思い返しながら山手へ向った。
帰りにもいろいろと思い出しながら歩く。ニャーニャー鳴くがゴロニャン猫ではなかったので保護したりすることができなかった。それでもあの日の最後には(最後とは夢にも思わなかったが)、いつものように暗い自転車置き場でトレイにおいしいカリカリを入れて与えるだけでなく、明るい入り口まで誘導して、しっかりお別れをするんだった。その時にはお別れと知らなくても3ヶ月くらい前から元気そうに見えてもちょっと変だなとは思っていたのだから。
たくさんの猫たちを見送ったし、行方不明の猫も多数だが花子のことはいつまでもいつまでも思い出す。しっかりと行く末を見届けられなかったからだろう。
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