つれづれ日記
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2008年07月18日(金) ワカメ、コロン、ゲンキにJ先生が給餌。

今夜も朝から夜まで大船に出動していた。朝11時ごろ大船の現地をチラっと覗いた後、西鎌倉のキャットネットかまくら理事S藤さん宅へ行く。大船猫受け入れのためのケージを自宅から離れた倉庫へ取りに行ったり、それをS藤家で組み立てたり、只でさえ暑いのに汗だくだくになった。

少し休んだ後、大船へ。最優先で保護したいクロオが近くまで来て、捕獲器入り口の僅かなフードを持ち去るものの捕獲には至らない。1時間ばかり試みるが成果なし。その間にクロオ、キジスケ、アケミが覗きには来ていた。

捕獲器を3台仕掛けておき、一旦S藤家へ戻る。

里親さん待ちの仔猫2匹を連れてS藤さん行きつけの深沢のマーズ動物病院へ。私はその前を車で何度か通過したのだが中へ入るのは初めて。50歳前後の小柄な女性獣医さんは見るからに優しくかつ頼りになる感じで動物扱いが素晴らしい。

サビの仔猫はカビ菌による皮膚病でお尻が惨めに禿げていたそうだが、殆ど全快している。体重も900gr以上ある。メチャ元気な女の子だ。もう1匹のキジ白は真鶴から保護されてきた。サビ同様、近々里親さんが決まる予定。

昨夜、入院したチャシーは全然食べないというが、ともかくS藤家のケージへ。風通しが悪くなり暑いがシーツでケージを覆う。

結局また仔猫2匹を連れてワクチンなどのため、マーズ動物病院へ。預けておいて、捕獲器を引き上げに大船へ行く。

2台並べてその上にシーツを掛けておいた捕獲器の1台の蓋が閉まっている。ん?誰か入っている!よく見えないし通路は狭いのでとにかくシーツをしっかり被せて運び出す。三毛猫だ。空の捕獲器を引き上げ、干乾しにした猫たちのため、缶詰をたっぷり置いておく。次回の出動は来週だ。連日ではS藤さんと私の身が持たない。特に私は今回風邪症状でヨレヨレだ。

もう8時を過ぎていたが大急ぎでマーズ動物病院へ運ぶ。よく見るとこの三毛はアケミだ。大船猫たちは全員兄妹か従兄妹なので、さっきS藤家へ運んだチャシーと同じケージに入れることができる。

マーズ動物病院は明日から3連休になってしまうので、アケミも即、爪きり、駆虫剤投与、血液検査、ワクチン、フロントラインをしてもらうことに。

捕獲器から一旦小さめのキャリーに移し、そこから洗濯ネットに入れる。洗濯ネットの余った部分を搾り、猫が身動きできないようにする。そうしておいて顔を出させエリザベスカラーを付ける。洗濯ネットは外してバスタオルで身体をくるみ、山田獣医師はアケミを抱きかかえて優しく身体を撫でる。
そうして血液検査の結果を待つ間、助手が爪を切ったり、駆虫剤を少しづつピンセットで口に運び、食べさせる。

一連の作業がとても手際よく手早く流れるように行われる。お見事!!!
エリザベスカラーを付けたまま移動ケージに入れる。外からピンセットでカラーを外し、移動ケージの隙間からカラーを取り出す。それもあっという間の惚れ惚れするような手際良さだ。すごい!山田先生!

預けてあった仔猫の血液検査とワクチンをしてもらい、3匹を車に積み込んだらもう9時を過ぎている。今夜も山手猫への給餌に間に合わない。

急遽、O田さんにメールするが返信がない。電話しても繋がらない。困り果ててJ先生に電話するとすぐに行ってくれることに。良かった!

S藤家のケージに猫たちをそれぞれ入れ、ちょっと一息入れる。
帰宅は午後11時になった。

翌日の報告によれば、ワカメ、コロン、ゲンキの3匹はしっかりたくさん食べたそうだ。J先生、有難う!




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