つれづれ日記
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昨日の朝のテレビ朝日で、「多摩センター動物病院」の悪徳獣医、鳥吉某が、入院中の犬に面会を求めた飼い主夫婦に対し「面会したいのなら先に金を払え」と言い、口論の挙句、この夫婦に暴力を振るったかどで逮捕されたと報じていた。
金儲けのために密室で不要な手術(というより動物を故意に傷つける傷害)をどんどん行い、ここ数年で百匹を越えるペットが殺害されたという。
金目当ての、俄かには信じ難い悪行の数々が報じられている。数ヶ月前にもこの鳥吉獣医のことが報道されていた。昨夜ネットで検索してみたところ、いくつかの告発サイトが見つかった。
なんとこんなところでさえ「被害者の会」が内部分裂しているというのだ。被害者ではないAが事務局長になり、これまた被害者ではないBが「被害者の会・公式?ホームページ」なるものを運営していて、これに批判的な被害者Cの抗議の書き込みを次々と削除しているとか。その「公式HP」なるものには≪偽被害者のCが妨害活動を行っている云々≫とあり、うんざりさせられる。寄付も募っているが被害者ではないとすれば甚だ胡散臭い。
被害者たちは、民事訴訟を起こしている者あり、刑事告訴している者あり、それらの被害者間でも意思の疎通は図られていないとか。
これでは鳥吉獣医の思う壺だ。どうしてこんなことになるのか?!
広島のドッグパーク事件の時にも、地元とは全く関係のない「アークエンジェルス」なる(大阪府能勢市のアークとも全く関係がない)、揃いのジャンパーを着た胡散臭い集団が、メディアを呼び、賑々しく動き回っている映像を放映させ、寄付を募った結果、少なく見積もっても何千万円(ひょっとしたら億?)もの金を集めたという。その後、何の発表もないところを見ると、追求もされず、まんまとその数千万円をせしめたものとみえる。
多摩センター動物病院事件では、被害者自身は寄付など募っていないということだし(勿論、これは寄付を募るべき事例ではない)、被害者ではない者たちが、「被害者の会」を名乗って寄付集めをしているとすれば、ドッグパーク事件の二の舞になってしまう。
とにかく変なところでペット不在の泥仕合に発展しているらしいので、何をかいわんやだ。 我々愛猫家がするべきことは、こんな獣医にかからないように気をつけることと、多摩地区に住むペットの飼い主に注意を呼びかけることくらいだろう。あくまでもペットが主役なのだから。
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8時に家を出る。プレイロットに行ってみるがまたマロがいない。一応グルリと回って外へ出て、立ち去り際にふと見るとマロがいるではないか!
中に戻るとマロは派手に逃げる。追ってもいないのに砂場の向こうの方へ消えて行った。6号棟の方へ逃げ去ってしまったのかと見に行くと、砂場の奥の植え込み内から顔を覗かせている。この分だと餌場に戻って来るな。
そう思って、いつものように縁石に荷物を置き、餌場で缶詰を開けていると戻って来た。だが、遠く距離を取って動かない。昨日はもっと近くまで来ていたくせに。急に悪夢のような捕獲体験を思い出したのか?
缶詰を空けて外へ出て、道路側から見るとマロはもう缶詰のところにいる。このように用心深くはあるが、キジーのような生粋の野良ではないと思う。捨てられた飼い猫だと思うのだが。
1号棟ミニプレイロットへ行くと手前の住居階段から花子が鳴きながら出て来た。一昨日の雨の日、ベランダ下で給餌した入り口だ。今日は勿論1号棟ミニプレイロットへ行く。トレイを与えて花子の身体を一撫でしておく。
山手に行くと4匹がすぐに揃う。庭園餌場に行きいつも通り給餌する。猫たちはよく食べ、ポオは食べ終わるとそそくさとハウスへ行ってしまうのもいつも通り。
通路の奥にキジーが現れた。じっと座って動かない。しばらくするともう一段上がったところで待機。そうして少しづつ餌場に近付いてくる。いつもの岩場に落ち着いた。
缶詰を開けてトレイのカリカリの上に空け、飛び石餌場に置いたが全然食べに行こうとしない。近ごろはいつもそうだ。しばらく待ったが動く気配がないので引き上げ、大トレイにまとめる。キジーはここから食べたいのだ。
キジーに食べさせてなるものかと、心の狭い?ゲンキが盛んに食べようとするが、もうお腹いっぱい。
トレイを洗いに行って戻ってくると、大トレイから食べているキジーの後ろ姿が見えた。私が戻ってきてもそのまま食べていればいいのにコソコソと逃げる。
ワカメは抱いてほしくてウロウロしている。座り込むと長くなるので立ったまま抱き上げてみた。いつもよりう〜んと高くなるので居心地が悪いようだ。しばらくおとなしくしていたが跳び下りた。
さて、帰ろう。キジーは大トレイからたっぷり食べるだろう。
道路にコロンがいてゴロンゴロンしている。
1号棟ミニプレイロットへ行くとK中学のトレーナー姿の女の子がいる。花子の相手でもしているのかと思い、アラッ?と私が言うとニコッと藁ってこんばんは!と言って去って行った。女の子が去るのと同時に花子が走りこんできた。トレイに残ったカリカリを与えて帰る。
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