つれづれ日記
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| 2007年08月24日(金) |
7匹に給餌。ハイシロー欠席。 |
昨夜マーブルの捕獲方法をじっくり考えた。牛乳が好きなら、牛乳を入れた容器と捕獲器の吊り下げ部とを繫げばいいのでは。しかも触らず飲めるような平べったい容器はダメだ。どうしても触らざるを得ないような容器がいい。
ヨーグルトが入っていた紙カップに牛乳を入れてみる。これと吊り下げ部とをガムテープで繫ぐ。飲むときに引っ張って扉が閉まるという寸法。
朝8時半に駐車場へ。捕獲器は入り口が狭く奥行きが深い。牛乳を既に入れてあるのでこぼさずに奥まで押しやるのにまず一苦労。そうして容器と吊り下げ部とをガムテープで繫ぐのにまた一苦労。拾った小枝を使って何とかトリモチのようにガムテープをくっ付けた。
が、肝心のマーブルが全く見当たらない。昨日の朝もいなかった。昨日は朝、昼、晩3回出動して現れたのは夜だけだった。
やはり1時間近く待ったが気配もないので撤収する。午後6時半に再び集まることにする。
*****
午後6時半、再び駐車場に行く。向う途中、4号棟端っこにゴールデンがいた。M上さんから既に給餌されたらしい。M上さんは西公園の猫たちへの給餌を済ませてから来るのでまだ来ていない。
駐車場奥、フェンス前の車の下を覗くとマーブルがいた。カップ容器と鉤部を繫いだ捕獲器をセットし、上から牛乳を注ぐ。
しばらく離れて待ち、遠くから見ようと駐車車両列に近付くと、ボンボンか?短尾のキジトラがいる!私が近くまで行っても一定の距離があれば逃げない。車の陰からそっと覗くとマーブルは捕獲器の横に陣取って思案している。
しばらくするとM上さんがやって来た。そのキジトラはM上さんが毎朝4号棟で給餌している、おとなしいマルオだという。そういえばボンボンはもうちょっと色が薄く尻尾もマルオのように平べったいビーバー尻尾(山手のポオのような)ではなく、真ん丸なボンボンのような尻尾だった。ということでおとなしいマルオと、ゴールデンを追いかけていたボンボンとは別猫らしい。
M上さんはマルオに給餌すると言い、バイクまで餌を取りに行っている間にマルオは姿を消した。
マーブルは牛乳には手を付けていないとばかり思っていたのだが、よくよく見るとカップは空になっている!またまたしてやられた! そしてマーブルはまだまだ空腹なので車の下にいる。
M上さんに焼きカツオを持ってきてもらいもう一度捕獲器にセットする。その間にフェンス奥からゴールデンがやって来て車の下に入った。
西公園の餌やリがまだ途中だというのでM上さんにはそちらに行ってもらい、私はしばらくここで待機することに。
しばし待って捕獲器のところへ行こうとするとフェンス奥からイタチのようなものが跳び出して走り去った。
捕獲器を見ると焼きカツオはきれいに取られて扉は開いたまま。車の下にはマーブルがいて「ご馳走様」の感じ。アリャー、こりゃダメだ。捕獲器の留め具をきつくし過ぎたのかも。
捕獲器を引き上げ、自分の車のところで具合を見る。こないだパルくんを捕獲できたときにはカツオのたたきだったので引っ張らないと取れない感じだった。パルがカツオを引っ張っているうちに扉が閉まったので、鉤の具合は丁度いいと思っていたのだが。
その前には風が吹いても閉まってしまったのでペンチで鉤の曲がり具合を強くしたのだが、どうやらちょっと強くしすぎたようだ。次回は鉤の引っかけ具合を浅くしよう。
ということで、今夜はもうマーブルのお腹に牛乳も焼きカツオ(もしかしたら母親のゴールデンが横取り?)も収まってしまったので、終了だ。
西公園や、山手北口に行ってしまっているM上さんには携帯で電話し、終了を告げる。
次回は26日(日)の午後6時半に再度試みる。
*****
帰宅すると既に午後8時。すぐに給餌に出る。花子は4号棟の石垣の上で待っていた。自転車置き場で給餌し、プレイロットではマロに給餌。そして山手へ。
ワカメとコロンが山の石垣のてっぺんで待っているのが見えたので慌ててそちらに駆け寄るとワカメも突進してきた。
正門前に車が2台停まっており、山側の歩道には若者がタバコをふかしながらタムロしている。そこを通ると猫たちが私の後を追うので若者のひとりで猫好きなのか声を掛けている。勿論猫たちは警戒してこちらにこられない。
私が「ワカメ!コロン!」と呼ぶと、若者が「飼い猫なんですか?」と驚いて言う。「そうですよ。(ので、ユメいたずらなどせぬように!)」と答えると更にビックリ。それでも「ワカメ〜〜!」などと調子よく呼びかけている。
猫たちは山側を回って何とか踊り場までやって来た。ポオがいないと思ったら、ポオは庭園餌場にいて私に向って突進。キジーもいた。
いつも通り給餌する。とにかく水をたくさん与えたいので給餌している間に給水場に行く。
毎日同じ餌で山手猫たちは飽きているが、残り餌は黄色の大容器にひとまとめにしておくと翌日にはきれいさっぱりなくなっている。猫たちだけでなく、たの動物やカラスたちも食べているし。
帰りにも花子は4号棟石垣の上で鳴いているので自転車置き場のトレイにカリカリを足す。花子は結構カリカリが好きだ。
帰宅後、入浴、夕食を済ませるともう10時を回っている。さすがに連日の捕獲失敗でヘトヘトになり、そのままバタンキュー。
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