つれづれ日記
DiaryINDEX|past|will
数日前の新聞の「声」欄に土佐の闘犬についての投書が載っていた。それを今日読んだのだが、趣旨は闘犬は余りにも残酷だ、止めさせる法律を作ってほしいというものだった。全く同感だが、「弱った犬や老犬を若い犬の練習台として『かませ犬』にしている」というくだりを読んで胸が詰まった。
『かませ犬』という言葉を最近ドラマのセリフなどで聞き知ったが、それは比喩的な意味だったので深く印象には残らなかった。そうだったのか、『かませ犬』とは文字通り『他の強い犬に噛ませる犬』のことだったのか。そしてその『かませ犬』は弱者や年寄りなのか・・・
まるで今の日本の状況を象徴しているようだ。例えて言えば、闘犬の持ち主たちが「為政者」で強い闘犬は「勝ち組」、弱い「負け組」の中でも勝負にもならない障害者や老人は『かませ犬』。すっかり暗い気持ちになってしまった。
この投書者のような多くの人々の思いは叶わず「闘犬は文化だ」などというたわ言がまかり通るのだろう。闘犬で儲けている輩自身が自ら闘えばいい。そして自身が弱ったり年老いたら『かませ人』になったらいい。使い捨てにされ挙句は噛み殺される『かませ犬』の気持ちが分かるだろう。
*****
今日も出るのが遅くなった。8時を大分過ぎた。金曜日なので通路にはたくさん車が駐車している。ピーチと花子は車の下から出て来た。プレイロットへ行くと花子はすぐにトレイに跳びついたがピーチはノロノロしている。もう食べたのかな。
山手へ行くと、ワカメの声ですぐにみんなが集まる。庭園内ではキジーが待っている。昨日のトレイとスプーンは無くなっている。ついでにペットボトル1本と私が置いておいたトレイもない。
猫たちにカリカリを与えておいて給水に行く。缶詰を与えているとキジーも早くもらいたくてソワソワしている。もう消炎剤がないのでキジーを待たせなくてもいいのだった。キジーの口内炎は治ったかなあ。今のところ支障なくパクパク食べているが。
狸の餌場にフードを置いて帰る。コロンが階段下まで従いてきた。
5号棟まで戻ってもピーチも花子も出て来ない。すると偶然にH川さんに出会った。先日の短尾のキジトラはH川家のベランダに出入りしてオセロたちベランダ猫たちと激しく喧嘩をしているという。
|