つれづれ日記
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2007年04月25日(水) 8匹全員に給餌。

今日も雨。8時ごろになり外へ出た家人がピーチと花子が入り口まで来ていると言う。2匹には先に自転車置き場で給餌しておく。

しばらくして外へ出るとピーチと花子はもういなかった。ふと見ると4号棟石垣の上にキジーそっくりな柄の太った短尾のキジトラ猫がいる。私が見つめているとノロノロと石垣の上を歩く。追ってライトを当てるが距離があるのではっきりとは見えない。

首輪はしていないがなんとなく飼い猫のような雰囲気がある。ずーっと追って行くと4号棟石垣の端っこから降りて来た。そこへ車が来たので道路を渡って管理事務所の方へ行ってしまった。あの猫は初めて見た。今度M上さんに訊いてみよう。

山手へ行くと猫たちは階段の両側に分かれて待っていた。庭園に入り雨天餌場を目指しているといつの間にかキジーも他の猫たちと混じって歩いている。

昨日のトレイは無くなっていて、今度はケロンパの絵柄の付いた皿が転がっている。缶詰を与えたようだ。きっと生徒だ。ここに昼間にいるのはワカメ、ポオ、ゲンキの3匹だけだからこの3匹はきっと満腹に違いない。

雨天餌場ではいつも通り給餌する。ポオは満腹なので殆ど食べずに水ばかり飲んでいる。

ワ〜ン!というような声が聞こえる。すぐ近くに聞こえたり遠ざかったりする。狸の家族が鳴き交わしているに違いない。猫たちが耳を澄ましているし何かの気配を感じているようなのでポンコあたりが出てくるかと思ったが来ない。

しばらくいて余ったカリカリを一山にまとめる。結構な量だ。狸たちにもこれで十分だ。キジーも缶詰は喜んで食べるがカリカリは結構残している。

外へ出ると結構降っている。

自転車置き場のトレイを片付ける。他の用事でまた玄関を出るとピーチが来ている。また家の中に入りカリカリを入れたトレイを持って出る。

郵便受けの前にしゃがんで気が付いた。何やら猫のゲロのようなものが床に散らばっている。しかも内容物はさっきピーチたちに与えたものとは全然違う。ともかくピーチの前にトレイを置く。

ちょっと急ぐのでそのまま家の前の道路を奥の方へ行き、用事を済ませて引き返していると今度は花子に呼び止められる。花子と一緒に入り口まで戻る。

家の中に入り花子用にもうひとつトレイを持ってくる。不本意だがゲロの掃除をする。ピーチが吐いたものではないことは確かだ。だとすると最近、理不尽にも卑劣なイヤガラセを受けているのでその輩の仕業かもしれない。猫に危害を加えられないことを切に祈る。

ピーチと花子は今夜はどうしたことか、いつまでも我が家の玄関ドアの前にいた。不憫だ。


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