つれづれ日記
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午後8時過ぎに家を出る。6時過ぎから急に風が出てきて、増々ひどくなっている。ピーチと花子はプレイロットの植え込みから揃って出て来た。まっしぐらに餌場へ向う。
山手に行くと風がピューピュー大きな音を立てているので私が来た気配が伝わらないらしく、階段の角を曲がるまで誰も迎えに出て来ない。私の姿を見てやっとみんなが集まる。ワカちゃんは?と言うとワカメが庭園から転がるようにして駆けてきた。
庭園餌場に行くとキジーも来ている。今朝やっと犬山動物病院へ行ってキジー用の消炎剤を買ってきた。キジーの缶詰にたっぷりと消炎剤を振り掛ける。が、然し、キジーはいつまでたっても私から数十センチ離れるものだからその隙にゲンキに缶詰を取られてしまった。
キジーはこのところ、少し弱っちくなっているのを敏感に察知したゲンキは居丈高にキジーに対して唸る。キジーはやっぱり少し食べてはギャッと叫んで苦しんでいる。一頃のアニーと一緒だ。口内炎がひどいに違いない。かわいそうに。
結局キジーはポオと一緒に食べていて、ポオが去った後の缶詰を食べている。そこに消炎剤を振りかけようと私が行くとまた逃げてしまってキジーの口に入らないかもしれないのでそのままにしておく。懐かない子は医療行為も受けられない。
風が強いので長居はせず立ち去るが、ゲンキが「ご馳走さん!」とでも言っているかのようにベロベロと口の周りを舐めながら追ってくる。
きっとまだピーチと花子はプレイロットの近くにいると思い、7号棟は回らずに戻る。やっぱり2匹は植え込みにいてまたまた揃って出て来た。カリカリを足すと仲良く食べ始めたので帰宅する。
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