つれづれ日記
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出掛けに電話がかかってきて遅くなってしまった。 花子とピーチはプレイロットの植え込みで待っていた。餌場に行くと奥の砂場脇の植え込みの端っこにマロが待機している。我々が行くと隠れた。
山手に行く。踊り場の水は殆ど減っていないが替えておく。キジーも迎えに出てきている。「猫庭園池」の縁にキジーが隠れているとゲンキが襲う。ギャーッと声が上がる。キジーは弱くなったようだ。大分経ってから餌場にノソノソと姿を現した。
キジー用の缶詰に消炎剤を混ぜるがかなり匂いがきついので食べるかな?いつものようにキジーは岩の後ろに座って動かない。
キジーが食べるかどうか確認したくて餌場で待つ。どこからか、ギャーオというような声が聞こえてきた。何度か聞こえたがそれっきり。まさかまた捨て猫ではあるまいな。ゾッとするよ、全く。
キジーはソロリソロリと飛び石餌場に近付き、カリカリを少しだけ食べて餌場の前でじっとしている。ミニ缶を開けて他の猫たちに少しづつ与え、残りをキジーの缶詰の上に乗せる。キジーはまた岩の後ろに座っている。
いつまで待っても動きそうにないので、キジーに食べるようによく言い聞かせて立ち去る。踊り場まで来るとギャオーッギャオーッと激しく鳴く声が聞こえてきた。キジーが鳴いているのかと慌てて庭園内に戻ると本館前庭園の方から聞こえるような気がする。
本館前庭園に行ってみるが全然気配はない。私が何をしているのかと興味津々でゲンキやハイシローがやってきた。見るとキジーまでが来ている。こういう姿を見ると新黒を思い出す。
私が餌場に戻ると猫たちもゾロゾロと従いてきた。キジーも距離を空けて従いてくる。やっぱりキジーの声だったのかなあ。いずれにしろ、仔猫の声ではなくしゃがれていた。
今度こそ帰ろう。小学校の前を通過していると中から花子が出て来た。一緒に5号棟へ向っていると4号棟端っこの植え込みの中からピーチが出て来た。2匹寄り添ってプレイロットへ向う。マロは食べに来なかったのか、餌容器にはいくらか残っている。カリカリを足すと2匹はまた食べ始めた。
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