つれづれ日記
DiaryINDEXpastwill


2006年08月13日(日) 全員に給餌

7時40分ごろに家を出ると我が家入り口の自転車置き場にピーチと花子がいた。私が出てくるのを待っていたようだ。雨降りでもないのでプレイロットのいつもの餌場まで誘導する。

山手へ到着してビックリ!庭園内はもとより「山手猫階段」の踊り場も真っ暗だ。どうやらスカイライン全体の灯りも消えているようだ。ともあれ猫たちを引き連れて正門から入る。坂道を上がろうとすると本館前庭園も本館の方にも全く灯りがない。

正門から北門への道路沿いのみいつもの明かりが灯されているようだ。そこはいつも通り十分に明るい。さて、給餌場所をどこにしようか・・・考えた末、正門脇の監視小屋から新館への脇道(以前の職員駐車場への道)で給餌することに。猫たちは私の後を従いて右往左往している。

新聞紙を広げカリカリと缶詰を与える。キジーも近くまで来てドライフラワーのようになったあじさいの植え込みから顔を出している。缶詰とカリカリを与えると懸命に食べている。

コロンとハイシローが他の猫たちに意地悪しながら食べるのでワカメは辟易して少し離れたところから見ている。そんなワカメにもおいしい缶詰を与える。ポオはすっかり美貌を取り戻して元気溌剌だ。タビーもたらふく食べていち早くどこかへ消えた。

水の用意もしたのだが、みんなあんまり飲まない。こんな場所はなじみがないが、ずーっと明かりが消えたままだと、ここを臨時の給餌場所にするしかないだろう。

メインの道路を小型車がやって来た。ガードマンが正門を閉めに来たのかな。私がいる脇道は道路から大分低くなっているのでしゃがんでいると道路から見えない。

ガードマンが閉門しようとしていると、学院関係者の車が2台やって来て中に入った。ガードマンがこちらにやって来ようとしているがしゃがんでいる私に気付いている風はない。そこで「こんばんは!」と声をかけると相当驚いた様子だったが、すぐに私(猫おばさん)だと分かり言葉を交わす。

キジーもワカメもコロンも逃げてしまった。ポオとハイシローは私がいるので平気だが、ゲンキはガードマンを恐れてビクビクしている。

それにしても、こんなに広範囲に明かりを消してしまうとは腑に落ちない。昨日午後8時過ぎに私が去った時にはすべての庭園灯や外灯は点いていた。お盆休み中だし、その後、夜中にかけて若者などが構内に入り込み傍若無人な振る舞いに出たのか?

餌を片付けて帰ることにする。

家の前まで来ると花子がどこからか現れて自転車置き場でブラブラしている。何かを見つけて凝視している。よく見るとそれはゴキブリだった。勿論踏んづけて退治する。

何だか今年は家の周りにゴキブリが多い。ベランダでももう2回やっつけたが、去年まではベランダでゴキブリを見るようなことはなかった。


ネコロジーHP主催者 |HomePage