つれづれ日記
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2006年08月03日(木) 全員に給餌

6時45分ごろに家を出る。ピーチも花子もいないので餌容器は持ったまま山手に行く。「山手猫階段」では猫たちを可愛がっているいる女性がいた。誰とは分からないが「こんばんは!」と声を掛ける。いつぞやの夜、私の給餌後、猫たちにパンを与えていたOさんだった。Oさんは、猫たちの餌にパンは相応しくないことをよく理解してくれ、その上その場で千円の寄付をしてくれたのだった。今夜も何故かすぐに財布を取り出しまたもや千円の寄付をしてくれた。HPも見てくれているとのこと。

ここには一々書かないが、水面下ではいろんな理由による猫たちの危機や、財政難があったり、身勝手な人々に振り回されたりして実働部隊としてはかなり疲労困憊している。大いに凹む毎日だが、行きずりのOさんが思いがけずこうした好意を寄せてくれるのは涙の出るほど嬉しい。

Oさんと話していると段々辺りが暗くなってきたので、失礼して庭園内に入る。まずみんなに給餌しておいて給水し戻ってくると、もうかなり暗い。タビーが戻ってきたのかと思っていたら同じような柄が2匹。よくよく見るとキジーだった。久々にコロンにもキジーにも会えて嬉しい。キジーは缶詰を夢中になって食べている。

が、すっかり暗くなってしまい、猫たちをよく観察することもままならない。坂道へ出て正門から帰る。やっぱり、猫庭園周りだけが消えている。夏休み中のこととて責任者にはなかなか連絡がつかないようだ。

5号棟へ戻ると、ピーチと花子がプレイロット向いの石垣の上に仲良く並んで座っていた。可愛い。プレイロットで給餌する。夜半になってから餌容器を引き上げると殆ど空っぽになっている。ここで食べているらしい白黒猫はその風貌から「マロ(麻呂)」と名付けることにする。


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