つれづれ日記
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午後、雨が殆ど止んだところで、昨早朝逝ってしまったH川健くんのお墓にお参りしようと、H川家の脇の「猫道」を通りH川家ベランダ下に行く。時間は午後3時半ごろ。ベランダ下には伸介とオセロが健のお墓を守るような格好でじっと座っていた。花束を供え合掌する。
H川家の前で話しているとピーチが出て来た。呼ぶと喜んでいたがH川さんには懐いていないので遠巻きにしている。結局5号棟の方へ行ったが、植え込みで私が通りかかるのを待っていたようだ。家の前で目やにをしっかり拭き取る。
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車で山手に行く。坂道に駐車するとコロンが出て来た。すぐにゲンキとワカメ、キジーもやって来た。
雨は上がったばかりで庭園餌場は濡れているので雨天餌場に行く。カリカリを与えておいて、水を取りに行く。その足で踊り場まで行き、タビーを呼んでみる。気付くとゲンキ、ワカメ、コロンが従いて来ている。
タビーは石垣の下からノソリノソリとやって来た。雨天餌場に戻るとキジーだけが食べていた。ガツガツしている。缶詰を開けみんなに与える。タビーもよく食べたが真っ先に出て行ったきり戻ってこない。タビーの首の後ろの禿は増々広がっている。フロントラインを滴下したせいだという意見もあるのだが・・・
ふと見ると、さっきは気付かなかったのだが犬糞のようなものがひとかけら転がっている。カチカチに乾燥している。ひとかけらだけというのがいかにも変だ。人為的に放り込まれたような感じだが・・・その糞というのが木の実の種のようなものがいっぱいくっついている。この糞の落とし主が木の実をたくさん食べて消化されなかった種がそのまま糞と一緒に出た、というふうだ。気分のいいものではないが一応写真を撮っておいた。ピンボケになったが。
本館前庭園の方からギャギャギャッ!と猫の争う声がする。ワカメもゲンキも跳び出したが、庭園へ見に行くことはしない。覗いてみたが猫の姿はなかった。さて帰ろう。
車のドアを開けかかっていると、ガードマンの車が通りかかりこれから正門を閉めるという。まだ8時10分だが、日曜などは8時に閉めるのかもしれない。
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帰宅後しばらくしてピーチ、花子用の餌容器を持って出る。2匹はすぐに出て来てパクパク。1時間後に容器を引き上げに行くと、ピーチが出て来たが無視しておく。その時には花子はいなかったが、その後家人が外へ出ると今度はピーチはいなくて花子だけがいたそうだ。いずれにしろ、最近は2匹が我が家の前あたりでウロウロしているということだな。ピーチの哀願するようなひょっとこ目を見ると切ない。
ウチが狭いマンションなんかでなく、田舎の広い農家かなんかだったらみんな出入り自由の猫たちになるんだろうな。その代わり、内猫、外猫の区別なくみんなに屋根のある寝床を与えることが出来るのに。
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