つれづれ日記
DiaryINDEXpastwill


2005年09月19日(月) 9匹全員集合。キジー出席。シルビアのストレス

シルビアの結膜炎はアンディだけでなくミーシャにまで移ってしまった。ミーシャはカラーをしているシルビアの目を盛んに舐めて慰めていたから移るのも無理はない。が、幸いなことにミーシャはシルビアのように後ろ足の爪で目を引っ掻いたりしないから治るのも早いだろう。

シルビアはずーっと以前からベッドに枕があるとその上に必ずおしっこをしていたので、息子と私の枕は起きるとすぐにしまうようにしている。夫の枕の上にはペットシーツを掛けているが毎日のようにその上におしっこしている。

息子は時々枕をしまい忘れるがそういう時には必ずシルビアにおしっこされてしまう。今朝もしまってある枕が何だか匂うので洗濯をしたが、まだ何だか部屋が臭い。敷きパッドに鼻を付けてみるとここだ!シルビアは敷きパッドにおしっこしているのだった。その敷きパッドには以前おしっこされたのだが、いくら洗濯しても本猫の鼻には自分のおしっこの匂いがするのだろう。これではいくら洗濯しても無駄だ。腹立ちもあってその敷きパッドは捨てることにした。

敷きパッドの下には敷き布団くらいの厚さの羊毛敷きパッドが敷いてある。防水でもない薄い敷きパッドからはおしっこが洩れて羊毛敷きパッドを汚しているに違いない。勿論また洗濯だ。只、いくら洗濯してもまたおしっこされるかと思うとウンザリだ。

その上、リビングのオーディオボードのガラス戸にしばらく前から粘着性の変な液体が吹き付けられているのを発見。これもシルビアのスプレーだった。今朝もたっぷり吹き付けられている。ベッドへのおしっこと相まってすご〜く暗い気持ちになる。

このようなスプレー防止のフェロモン噴霧剤、「フェリウェイ」の効能書きをよく読んでみると、発情期の他にストレスがかかった場合、猫がこのような行動をするとのこと。猫がスプレーしなくなるまで毎日1回フェリウェイの噴霧を続けるべし、とある。

シルビアはソファの後ろの壁や部屋の隅っこの壁など目立たないところに以前からスプレーしていた形跡がある。故ファビは病気のせいで家中にウンコ(汁)を撒き散らす子だったが、シルビアはオシッコを撒き散らす。ファビは本当に苦しそうだったのでべっドをウンコまみれにされても叱る気にはなれなかったが、シルビアのスプレーにはほとほと参る。

しつこい結膜炎といい、仔猫たちが3匹も増えたのがそれほどストレスだったのだろうか?新入りによるストレスではトムのことばかり心配していたのだが、今のところトムは血尿も出さず頻尿にもなっていない。然し、狭いマンションに7匹もいるのはやはり多すぎるのかもしれない。というわけで私は今日一日中不機嫌で家族に当たってしまった。多頭飼い崩壊の始まりか?

*****

山手に行く前にポオ用の薬を用意する。ついでに老猫ロミにも投薬を試みるがなかなか手ごわい。口の中に入ったのに泡と一緒に吐き出そうとする。よく効く薬なのに。

ピーチは3号棟生垣から出て来た。2日取らないと目やにがこびり付いてなかなか取れない。目薬をものすごく嫌がるのでこうやって指で目やにを取り続けるしかない。ゲンキは右目だけだが、ピーチの目はひどい。

1号棟前駐車場に行き、しばらくキョロキョロしていると花子が別の車の下から出て来た。端っこの黒い車の下で花子とピーチにカリカリを与える。昨日と同じくはみ出ているピーチの巨大なお尻を車の下に押し込むがどこかにつっかえてなかなか入らない。体重もすごく重く10kgくらいになっているのではないか。

道路を渡るとゲンキと茶々がお迎えに出てきている。庭園餌場に行きカリカリを与える。キジーも通路で私を出迎える。通路でハイシローの足を踏んでしまい、ハイシローは派手な叫び声を上げる。コロンがいないがみんなよく食べる。今日はポオに投薬だ。膝に乗せると爪を出すが一昨日切ったのでエプロンに引っかからない。すごく抵抗するが口の中に入った。我が家の老猫ロミよりよほど素直だ。降ろすとそのままカリカリを食べ続ける。

ふと見るとハイシローは私のそばに来ず、少し離れたところで寛いでいる。ハイシローを呼び、私の傍に来るように手招きしているとワカメがヤキモチを妬いて自分にも話し掛けてほしいと要求する。そこでワカメを可愛がっているといつの間にかハイシローが私の横に来てもたれかかっている。

キジーが食べ終わり、通路にしばらく佇んでいたが珍しく「猫庭園」に入っていった。その前後にニャッ!という声が3度して、もしや捨て猫か?!とゾッとしたのだが、どうやらキジーが変な鳴き方をした模様だ。ホッ。

餌場を片付けているとコロンがやって来た。コロンはこのところゲンキに甘える素振りをする。コロンは母親や兄もいるせいか度胸が据わっておりなかなか頼もしい。

猫たちに別れを告げて立ち去る。ゲンキが正門前まで従いてきた。1号棟前駐車場にはもう花子もピーチもいなかった。


ネコロジーHP主催者 |HomePage