つれづれ日記
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3号棟前を通ると微かに猫の鳴き声がする。呼ぶとピーチが出て来た。目やにを取り、少し可愛がってから山手へ向う。
1号棟前駐車場を通ると花子の声がする。花子は手回しよく昨日の車の下から出て来た。そこへカリカリを置く。ここだとゲンキたちいじめっ子に邪魔されずに心置きなく食べることが出来る。
ピーチと一緒に山手へ。踊り場のM浦さんの水容器が空っぽになって手前に引き出されている。庭園餌場に行くと私の水容器も2個とも空で草の上に転がっている。誰かイタズラしたかな?
猫たちは空腹だったらしくよく食べる。一段落ついたところで、ポオを膝に乗せ投薬する。ものすごく抵抗し爪を出すので痛い。
食べ終わったコロンが道路側庭園へ向かうのをピーチがじっと見ている。視線を感じたのかコロンが振り向くが何事もなかった。
と思いきやいつの間にかピーチは追って行ったらしく道路側庭園から叫び声が聞こえてきた。母親のワカメは娘を助けに行くどころか自分だけさっさと逃げ去る。餌場ではポオだけが我関せずとばかりに食べ続けている。様子を見に行くが猫たちの姿はない。
餌場に戻り、隙を見てポオを捕まえ爪を切る。またもやものすごく抵抗する。以前はもうちっとおとなしく切らせたものなのに。カーッとかシャーッとか威嚇しているつもりなのだろうが、全く迫力はない。前足の爪は全部切り、後ろ足も左側の爪だけ切った。投薬の度に引っ掻かれていてはたまらない。
ピーチが通路脇の植え込みをしきりに覗き込んでいるので、その植え込みの中にコロンがいるのでは?と見に行こうとしたらコロンが反対側から鳴きながら出て来た。抱え上げて餌場に連れて行く。少し食べてからまたどこかへ行ってしまった。ハイシローも顔を撫でさせるので撫でながら目やにを取った。
山手猫たちももらわれたり、引越したり行方不明になったり死んでしまったりでずい分数が減った。然し、ワカメ、ハイシロー、コロンのファミリーだけは最後まで残るのではないかと思う。茶々、ポオ、ゲンキもここの主のような顔をしているからずーっと居るだろう。トニーもずい分強くなったし。
帰りにはゲンキと茶々が正門前まで従いてきたが、ピーチはいなかった。
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