つれづれ日記
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2005年09月15日(木) 9匹全員集合。アニー全快。

午後6時過ぎ、我が家のシルビアとアンディを犬山動物病院に連れて行く。休診日明けだからか犬の患者がたくさん詰め掛けていた。シルビアもアンディも快方に向っているようには見受けられず液体目薬もなくなってしまった。アンディは目を爪で引っ掻かないが、シルビアはエリザベスカラーの上からでも盛んに掻こうとするので当分カラーは外せない。


夜、山手に向う直前、M浦さんから電話がかかってきた。北門外側で給餌しているかりんが昨日、今日と姿を現さず、昨日は水を飲んだ形跡もないという。そこでスカイライン北口で午後6時半に給餌しているM上さんに尋ねたいので電話番号を教えて欲しいとのこと。餌やりさん同士が連絡を密に取り合い猫たちを見守るのはまことに結構なことだ。

今日からやっと気温が下がり餌やり時にも汗だくにならずに済む。3号棟前からピーチを連れて山手へ向う。花子は山の石垣の上にいないと思ったら、「山手猫階段」の方へ降りて来た。みんなで庭園餌場に向う。

今日は風が強くて水容器が飛んでいる。カリカリも直置きだ。花子が後からやってきたのでバッグの遥か後方で与える。しばらく食べていたがワカメと目が合うと忽ち逃げ去る。花子は食べるのが遅いので大分残っている。

教員のK山さんがやってきたのでしばらく話し込む。中学・高等部共に部活の顧問をしているので夏休みはお盆の4日間だけだったとか。淡々とした熱血先生は高感度抜群だ。ハイシローもちゃっかりK山さんの足元にはべっている。

餌場を片付けて踊り場へ向うと通路の途中でピーチがコロンと遊ぼうと跳びかかったらしい。コロンは「遊ばない!」と怒って植え込みの下に逃げ込む。そこへ野次馬のゲンキが駆けつける。

花子の鳴き声がして門扉の前に現れた。するとすかさずゲンキが追っていく。山の中に逃げ込んだのを更に追う。

花子に2度目はもうあげられないな、後でM浦さんに頼んでおこう、と考えながら道路を渡ると山の石垣のてっぺんから花子が呼ぶ。ゲンキが来ないように1号棟前駐車場まで誘導し、車の下でカリカリを与える。

11時少し前、若竹山手へ向う。ガレージ前にいたアニーが私を見て休憩所まで付いて来る。そこへほろ酔い加減のおじさんが通りかかり何か言いたそうにするが構わず通過する。休憩所に荷物を置くとタビーと牛若も駆けつけてくる。缶詰を開けているとさっきのおじさんは立ち止ったまま動かない。

アニーの容器にはシロップ薬を振り掛ける。3匹であっという間に缶詰2個を食べてしまった。ほろ酔いおじさんはやっと振り向きながらではあるが立ち去った。運悪く他の通行人もいなかったので、イヤだったが猫嫌いではなさそうだった。

M浦さんが薄めた牛乳を持ってきた。牛乳好きの3匹はすぐに飲み干してしまった。そのころになってやっとミケも現れたので缶詰とカリカリを与える。アニーたちもまた食べて今夜も満腹だ。

アニーは5日間の投薬ですっかり回復した。明日からはこれまで通りM浦さんがひとりで給餌するというので任せることに。シロップ薬がなくなるまで少しづつ与える。

涼しくなったのでつい話し込んでしまった。その間アニーは一時も我々の傍を離れない。タビーと牛若は行ったり来たり。ニャーニャー鳴きながらこちらへやってこようとしたミケを牛若が追い払ってしまった。いじわるだなあ。

と思っていたら目の前の植え込みの奥でアニーが牛若を攻撃している。遊んでいるのだろうか?

さてアニーたちに別れを告げる。アニー、タビーのファンは多いが餌やりはもちろん、健康にまで気を配ってくれる人はいない。放っておけば死んでしまうところだった。


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