つれづれ日記
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初夏の陽気ではあるが今日も風が強い。
いつものようにピーチと一緒に山手へ。「山手猫階段」の踊り場には猫たちを愛でているらしい父親と息子、娘と思しき3人連れがいる。
近付いて「こんばんは!」と声を掛ける。父親は驚きながらも丁寧に挨拶を返してくれる。「猫、お好きなんですか?」と問うと『子供が好きで、見に行きたいと言うもんで・・・』とのこと。「今から猫たちのお食事タイムなんです。パンフレットを差し上げます。」とパンフを手渡す。
私の姿を見て猫たちが続々と集まってくるのを見て子供たちは『すご〜い!』と感嘆の声を上げている。「猫たちをもう十分にご覧になりましたか?」『はい、もう結構です。どうぞ。』ということでいつも通り猫たちと庭園餌場へ。
「猫庭園池」の水面は桜の花びらで覆い尽くされている。まるで桜色のカーペットを敷き詰めたようだ。これでは下が水だと思わず、はまってしまうドジな動物(人間も?)がいるかもしれない。しかし動物は特別な勘があるから見た目だけには惑わされないかもしれないが。
強風で水容器は2つとも吹き飛ばされている。中には桜の花びらがいっぱいだ。
強風なのでカリカリは直置き。猫たちの数を数えると8匹しかいない。あ!ワカメがいない!そんなことあり得ないのに!
親子連れがいたので、山奥深く隠れていて私が来たのに気付かなかったのかも。「ワカメ〜〜〜!!!」と何度も叫んでみるが、強風の音もすごいのでワカメの耳には届かないかも。
コロンに「ママがいないよ!どうしたの?知ってる?」などと盛んに話しかけると、通じたのかいつものワカメみたいに甘える。ハイシローにも「ノンビリ甘えていないでママの行方を心配しなさい」と話しかける。
トニーの耳を調べるとまたダニイボがある。むしり取って潰す。今週中にフロントライン投与をしよう。
みんなが食べ終わったところでカリカリを3箇所にまとめる。一応ハウスのチェックをする。ハウスの傍からスカイライン→山の方向に向って「ワカメ〜〜〜!!!」と叫ぶが反応なし。
餌場に戻ると一旦去っていたトニーが私の叫び声を聞きつけてやって来た。段々心配になる。
花子が餌場に戻って来たところをゲンキが迎えに行きオジャンに。花子は逃げてしまった。
荷物を持って踊り場へ行く。ワカメが「猫庭園池」にでもはまっていないかと水面に目を凝らす。まさかそんなドジではないと思うが。
踊り場に出てキョロキョロしていると茶々やポオ、ピーチ、ゲンキなどがやって来た。花子は出て来ない。
ワカメを呼ぼうとしたところへ、当のワカメが山の下の方から飛び出してきた。私の声の届かないところにいたようだ。彼女は彼女で私の到着が遅いので、そんなところで待っていたのに違いない。
ワカメを連れてもう一度庭園餌場に行く。ワカメを可愛がっているとコロンも植え込みから出てきて一緒に甘える。2匹並んで食べている。私が座っている後ろにはいつの間にかハイシローが来てちんまりと座っている。
私がワカメを可愛がっているのをピーチが少し離れたところに座ってじーっと見ている。
風が余りにも強くじっとしているのが辛くなってきたので、ワカメにはまた明日、と言って立ち上がる。
ピーチは途中まで従いて来たのだが、駐車場に出入りする車があったり通行人がいたりしてはぐれてしまった。そのまま帰宅する。
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