つれづれ日記
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今夜は冷える。3号棟生垣からは勿論ピーチが出てきて道路を渡って桜井小側へやってくる。犬を連れているようなカタチで山手へ向っていると、向こうから通行人がやって来た。するとピーチは脇道へ逸れる。
この通行人には毎夜、同じような時間にすれ違うのだが、ピーチは必ず逃げる。小柄なおじさんだ。
途中、駐車場の出入りもあるし、車もビュンビュン通っている。ピーチはその度に身を隠しながら従いてくる。100メートルくらいのものなのだろうが、猫を連れて歩くにはちょっと距離があるような気がする。
山手では猫たちが待ち兼ねていたようだ。ハイシローが「ママが来たぞ〜〜!!!」と叫ぶと猫たちがワッと集まる。花子は階段でひっくり返っている。さっと見ただけで9匹全員集合していることが分かる。
庭園餌場に行き新聞紙を1枚だけ広げてカリカリを与える。1枚だけだと、みんなが押し合いへし合い顔を寄せ合って食べる。ハイシローは入りきれず、私の横でカリカリを与える。
しばらくして、冷蔵保存しておいたペースト状の栄養缶詰を出すと、ポオ、花子、トニーが飛びついて食べる。途中でポオが脱落。花子は最後までこのペーストを食べている。よほど気に入ったようだ。次回の缶詰の日(水曜日)には花子にはこれを与えよう。他の猫たちはデブだが、花子だけはスマートだ。
またカリカリを食べ始めたポオと花子にキャットミルクを与える。ポオも花子もミルクには飽きたのか全部は飲まない。残りはハイシローとトニーが平らげる。
相変わらずコロンはもう畑の餌場でもらっているらしくここでは沢山は食べずに岩場でじっとしている。ワカメは甘えたくて仕方がないようだ。ハイシローも勿論そう。が、ワカメは抱っこが嫌いだ。
ピーチの目が汚いので抱っこしてティッシュで拭いたり、可愛がったり。あんなに大きいのに上手に膝に収まる。ここは明るいし落ち着くので、Pハイツ内の通路で抱っこするよりいい。が、ワカメがヤキモチを妬いているのが分かる。
猫たちがひとまず食べ終えたので、新聞紙を片付ける。ワカメと一緒に「猫庭園」に入る。ワカメはハウス3号に入った。泥はねが外側のカーテンにいっぱい飛んでいる。2枚カーテンで十分に雨・風が防げただろう。
奥でトイレをしていたらしいポオもやって来た。ポオは1号内にワカメが入っているかもしれないと思ったのか、ちょっと躊躇している。お尻を押すと中に入った。
2号、4号もなかなかいいのに猫たちは入らないなあ。他の猫たちは若くてハウスに入らなくても十分にやっていけるということかな。
雨天餌場に水容器を取りに行く。振り向くと、ハイシロー、トニー、ピーチ、ゲンキなどが従いて来ている。
餌場に戻り、猫たちがまた食べ始めるのを見守る。さて、帰ろう。ピーチの姿が見えないので呼ぶと、ちゃあんと出てくる。まだもっとここで遊びたいのならいいのだが、一応、私はPハイツへ帰るということを示しておこう。
ピーチはドドドッと工房側の大木まで駆けて来た。私が道路を渡ってしまっても従いてこない。結局、そのまま私の前に姿を見せない。庭園餌場で抱っこして目やにを取ったので、今日はもう抱いてもらえないと思ったのかな。
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