つれづれ日記
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| 2005年01月23日(日) |
8匹に給餌。花子、タニー欠席。アニーを病院へ。 |
今日はみぞれの降る寒い日だったが猫まみれの1日だった。「猫庭園」のハウス3号、4号の入り口に透明ビニールカーテンをもう1枚下げるべく、午後2時にM浦さんと待ち合わせをした。
M浦さんが先に来ていてポオとゲンキがハウス1号に、ワカメが2号に入っていたそうだが、私が到着した時にはみんな外へ出ていた。
猫たちにはカリカリを与えておいて早速作業に取り掛かる。既に付けてあるビニールには泥はねがいっぱい付いており、中にも飛んでいる。それを拭き取り、持参のミニホウキで軽く掃く。1号と2号の毛布を出して埃を払う。
さて引き上げようとするとトニーが現れてニャーニャー鳴く。またカリカリを与える。ハイシロー、ポオ、ゲンキ、ワカメ、トニーの5匹が集まった。
アニーのところへ行こうとスカイラインを上がって行くと、猫たちが追いすがって来る。ゲンキはてっぺんまで従いてきた。タニーが出てくるかと思ったがいなかった。
ラーバン側へ下っていくと最近、給餌後らしいトレイが散らかっているのでM浦さんが片付けているという。こないだのM上さんの話からするとどうやらこのトレイは彼女自身が放置しているのだろう。よく見るとあちこちにトレイがいっぱい転がっている。6個くらい回収する。
こうしてここでかりんとチャーリーが、てっぺんではタニーがM上さんから給餌されているようだ。トレイのことはともかく十分な餌にありついていることが分かり少しホッとする。
チャーリーが現れて盛んに甘える。カリカリを与え可愛がる。と、フォレストヒルズ側から尻尾がウサギのように丸いタビー柄の猫が現れてラーバン4号棟庭の方へ行ってしまった。M浦さんもあんな猫は初めて見ると言っている。
若竹山手のU野さん宅ガレージに向うとチャーリーがトットコ従いて来る。フォレストヒルズのプレイロット辺りで追跡を止め、こちらを観察しているようだ。ここからはボスミケたちの縄張りだ。
晴天の日には外へ出てしまっているだろうが、みぞれの降るこんな寒い日には猫たちはみんなガレージ内に入って寝ているだろう。表にはネットがかかっている。
車の上にいたアニーが出て来た。ここを通る時には私はもうアニーたちには構わず行ってしまうので、久々にアニーを可愛がる。アニーは私のことをよ〜く思い出したようで盛んに甘える。確かにお腹がぺちゃんこになって痩せている。毛艶も悪くやつれた顔をしている。
キャットミルクを出すが全然飲まない。上等なカリカリを出すと勢い込んで顔を突っ込むが1粒口に入れると、ギャッと叫んで痛がる。口の中のトラブルに違いない。12月下旬くらいからだというからもう1月にもなる。このまま放置は出来ない。病院へ連れて行こう。
時計を見ると3時15分。病院は4時からなので一旦帰宅することに。車を出すので3時50分に再びここでM浦さんと落ち合うことにする。
私が立ち去ろうとするとアニーが付いて来る。M浦さんが呼び戻さなかったらいつまでも従いてくるところだった。
・・・・・・ さて、4時に病院へアニーを連れて行く。歯肉炎に罹っているということで注射をしてもらい、明日からは液体薬を投薬することに。
U野さん宅ガレージにアニーを戻すと、猫たちの夕食時が近付いているのでみんなが出てくる。病院でもらった缶詰3個をガレージ内で開ける。アニーが1番に来て一口食べるがまだ注射の効果が表れていないらしく、また叫んで車の下に隠れてしまった。
缶詰はタビー、ボスミケ、若ミケ、牛若が食べる。女の子たち3匹は上品に寄り添って食べている。
ふと見ると車の間にタビーが、と思ったら、さっきラーバン4号棟庭へ消えていったウサギ尻尾のキジトラ猫だった。エーッ!この猫はこんなところでも当然のような顔をしている。オス猫だ。この猫にも病院でもらったカリカリを与える。餌の後片付けをしてこの場は終了する。
****** 昼間、5匹はよく食べたが、食べてない猫たちのため当然いつもの時間に山手へ出かける。みぞれは降り続いており、寒さが増している。
踊り場の陰に茶々がいるだけだった。静かに庭園内を通り雨天餌場へ行こうとしているとハウスからゲンキが飛び出してきた。ポオとワカメはハウスに入っているに違いない。昼間食べたからもう出てこない。その方がいい。外はすごく寒いし濡れてしまう。
茶々と雨天餌場に向っていると、ゲンキ、ハイシロー、コロンがやって来た。ゲンキは殆ど食べないが、茶々とハイシロー、コロンはそこそこ食べる。
食べ終わると4匹は私の周りに集まってじっとしている。ここはやはり余り寒くない。ここの端っこに一部を猫部の活動場所にできないかなあ。端っこにベンチを作りその上に本棚というか巣箱のように作れば猫たちが入ると思う。U野さん宅ガレージのような空間が是非とも欲しいものだ。
私の後ろにいたコロンを兄のハイシローが襲ってひっくり返した。コロンはギャッと怒って階段下の狭いスペースに移動する。猫は狭いところが大好きだ。コロンはオス猫に襲われても一目散に逃げてしまうということがなく怒るだけなのでまだ安心だ。
立ち去ろうとするとゲンキが従いてきた。ハウスに帰ればいいが、そうはせず正門まで従いてくる。
道路を渡り1号棟前を歩いていると鳴き声がしてピーチが現れた。ピーチを呼び、脚の間を歩かせ4号棟角まで誘導する。屋根のあるところがないので地面に傘を置き、その下に新聞紙トレイを設えカリカリを盛る。私はフードを被っているので少々濡れても大丈夫。
ピーチは甘えながらカリカリをよく食べた。食べ終わるとスリスリゴロゴロ濡れている地面に転がろうとする。慌てて止め、膝の上に乗せる。が、雨の中いつまでもそうしているわけにもいかず、片付けて立ち去ることに。
いつの頃からか、ピーチは4号棟前からこっちには従いてこなくなった。今日もその場で盛んに鳴いている。あんなに甘えッ子なのだから家猫にしてあげたいが残念だ。勿論、山手のどの子も家猫にしてあげたい。
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