つれづれ日記
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2004年11月03日(水) バニー、ハイシロー、タニー欠席。缶詰の日

今日は久々に良い天気だった。猫たちも十分に日向ぼっこしたことだろう。さて山手に行くとポオだけが階段踊り場にいた。上がっていくと山からワカメが出てきた。門扉の上に茶々がいてそのすぐ横の低い木の枝の上にはトニーがいた。ピーチもいる。

が、庭園餌場に着き2枚重ねの新聞紙を2箇所に敷く。風があるのでホウキと缶詰で押さえる。アララ、最初の5匹しかいない。いつものように後から何匹か出てくるだろうと思ったが・・・

カリカリを与えておいてまず水を替える。それからおもむろに缶詰を開ける。5匹だから丁度5個開ける。と、ゲンキが遅れてやって来た。もう1缶開ける。

ワカメは食べ終わった後、私が傍に付いて身体を触っているとじっとしているが少しでも離れるとさっと「猫庭園」に入ってしまう。そして大分離れた木の下で身づくろいをしながらこっちを伺っている。

ピーチはまず目やにを拭くとピーピー鳴いて嫌がる。私の手をスルリとくぐり抜けて餌場の端っこで座っている。

正門の辺りで犬が盛んに吼えている。大分経ってからまた犬の吼え声が聞こえてくる。散歩犬同士の喧嘩かな?

みんな特に空腹でもないようだが缶詰だけはしっかりお腹に納めた。新聞紙を片付けようとするとピーチが戻ってきてカリカリを食べる。お腹はぽんぽこりんだ。ピーチも食べ終わってみんな餌場から離れた。さて片付けよう。

ピーチは通路の岩場で傍にいるゲンキを狙っている。取っ組み合って遊ぼうとしているのだ。気配を察したゲンキが逃げ、ピーチが追って行った。

ホウキを門扉の内側に立てかけていると、踊り場からコロンがやって来た。花子も一緒だ。仕方がない、また餌場に戻る。新聞紙を広げて缶詰を2個開ける。いつの間にかゲンキ、ワカメ、ピーチが戻ってきている。勿論花子とコロンに重点的に食べさせる。

ワカメはカリカリを少々食べてまた姿を消した。さて、餌場を片付けていると今度はかりんが出て来た。また新聞紙を広げて缶詰を1缶開ける。何なんだろ、1匹づつ出てきて。然し、タニーやハイシローが出て来ないということは直前に給餌されているはずだ。

コロンはまたお腹が膨らんだ。定位置、水場の岩の上に座っている。コロンを残して立ち去る。ゲンキが途中まで従いて来た。

1号棟前の一軒家の車の下に猫の尻尾が見える。覗くとどうやらピーチのようだ。呼ぶと可愛く鳴いて出て来た。私の脚にスリスリしながら歩く。つまりピーチが私の脚の間に入り込んで歩くので、私はガニマタになり、ピーチを挟んでトロトロと歩く。

5号棟に差し掛かるとバットの素振りをしている男性がいた。その男性は私を見て引っ込んだのだが、ピーチは相当警戒している。それでも我が家の前まで来た。この前と同じく入り口の集合郵便受けの前からはもう動かない。たった3段の階段を上がらない。

持ち上げて玄関ドアの前で下ろしドアを開けると家猫のトムとシルビアが待機している。ピーチは必死になってもがき、階段下まで逃れそこで鳴いている。戻ってピーチを可愛がると転がって甘える。

再び抱え上げて玄関ドアを開けてみるがすっ飛んで逃げる。これを3回繰り返し諦める。ピーチをどうしても家猫にしたいわけではないのだが。それどころか夫は大反対しているし、家猫の拒否反応も恐ろしい。にも拘わらず、家の前まで従いて来て鳴くピーチが気になって仕方がない。

家の中に入り、北部屋の窓を開けると丁度眼下にピーチが見える。トムが来たのでピーチを見せる。お互いに無言だ。シルビアも来たので見せる。

パグ犬を連れた散歩人が通りかかり、そのパグ犬に「何かいるよ!」と余計なことを言う。ピーチに気付いたパグ犬は途端に吼え出して大暴れ。が、繋がれていることを知っている賢いピーチは平然として反応なし。

ピーチはそのうちそこで寝そべってうたた寝を始めた。こんなところで大猫が寝ていては誰かが帰ってくるとビックリするだろう。

30分後くらいに覗いてみたらピーチはもういなかった。誰かが帰ってきたのだろう。住居入り口ではなくベランダ側に回ってくれるといいのだが1階とはいえ、ウチのベランダは地面から相当高くなっているので通りすがりの猫がフラリと立ち寄るには不向きなのだ。


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