つれづれ日記
DiaryINDEX|past|will
| 2004年05月04日(火) |
コロン、ハイシロー、トニー欠席。プリンスに面会 |
結構風が吹き荒れているが、J先生と一緒に午前11時半、犬山動物病院へプリンスの面会に行く。連休中ではあるが駐車場は2台とも塞がっており、次々と患者さんが来る。少し離れたところに路駐する。
待合室で待つことしばし、呼ばれて奥のケージ置き場に行くと、ミニチュアダックスと黒のラブラドールレトリーバー老犬、それに先週にもいたアメショーが入っている。やはり連休なので預かりが多いようだ。
ケージから出たプリンスが黒ラブの前を通ると黒ラブは唸って怒っている。犬がケージから出られないことが分かっているのかプリンスは怯むことなく全く平気な顔をしている。
しばらく膝に乗せて可愛がっていると、診察室の方が一段落ついたのか院長が顔を出し、待合室に行ってもいいと言う。プリンスは待合室ではどうも落ち着かないようでケージ室に舞い戻ろうとするので、ドアをきちんと閉めておいた。
院長の話では上段の狭いケージから下段の倍の広さに移った時も広すぎて落ち着かなかったという。(私がなるべく広いケージに入れてあげてほしいとお願いしていたからか。やはりゆったりとした広さのところがいいと思うが。顔の横にトイレがあるのは可哀相だ。)
プリンスは先週と見た目には殆ど変わらないが軽くなったような気がする。診察室で体重を計るときっちり4,3kgだった。やはり一頃よりは大分痩せた。
先週と同じく待合室で点滴をする。おとなしいものだ。J先生とプリンスの両側から撫でて可愛がる。
そうこうしているうちに12時半を過ぎた。また来週同じ時間に面会に来ることを約束して病院を辞す。
J先生と別れ、DIYのアクトへ山手猫の食料買出しに行く。特売をやっているのだ。先日は大混雑のビッグサムへも特売品を買いに行った。
*********
午後からは強風に加えて小雨も降り出した。夜遅くなるともっと降るかもしれないので7時前、山手へ行くことにする。
「山手猫階段」には1匹も見えないが、踊り場まで行くと、ワカメを始め数匹出て来た。今日は、ボイラー室前へ行く。猫は、ワカメ、花子、ポオ、ゲンキ、茶々の5匹のみ。風が強く新聞紙を敷けないので床を掃きカリカリを置く。みんな思ったほどは食べないような気がするが500gr全部出した。さほど濡れていないがみんなの背中を拭く。
他の猫を呼ぼうと私が立ち上がるとワカメが従いて来る。食べていればいいのに。飲み水も用意する。
バニーがけたたましく鳴きながらやって来た。相当濡れているので背中を拭く。ある程度食べるといつの間にかいなくなってしまった。
小雨が降っているのに、ポオもゲンキも外へ出ている。しばらくするとボイラー室前に駐車しているトラックの下に入った。茶々にいじわるされたワカメも一旦外へ出たが雨がかかるので、やはりトラックの下でしゃがんでいる。
坂道の下の方に駐車中の車の下に白っぽい猫が飛び込んだ。ハイシローかなあ?そちらに向かって「ニャーオ!ニャーオ!」と呼びかけるが気付かない。しばらくしてやっと分かったらしく、一目散に駆けてきた猫はかりんだった。かなり濡れているので背中をタオルで拭いてやる。
食べている茶々、ポオ、かりんを残して立ち去ると、かりんは食べるのを止めて従いて来た。庭園に差し掛かると新黒が出て来た。新黒もボイラー室前へ導こうとしたがノロノロしているので、止めて庭園餌場に行く。水容器が転がっているので、一応水を入れて所定の場所に置いておく。
敷石は濡れているが上の方を食べればいいと思い、カリカリを盛ると花子がまたやって来た。もう1箇所にもこんもり。かりんは食べずに見ている。食べている新黒、花子を残して「山手猫階段」の踊り場に出る。
M浦さんの水容器もどこかへ吹き飛んでしまっている。階段を下りかかると下の石垣でニャーニャー鳴き声が。ハイシローかと思ったらタニーだった。
踊り場の山側は意外と濡れていない。石垣の上にカリカリを盛るとタニーはフガフガ言いながら食べ始めた。そこへもう1匹、石垣を上がってきた。なんと、さくらだった。さくらにも食べさせる。ガツガツ食べ始めたがタニーのすぐ傍なのが嫌なのか逃げようとするので押さえておいて食べさせる。
もう1kg全部出してしまった。さくらは彼女にしては結構食べて、いつものようにすぐに立ち去ることなく甘えている。タニーも殆ど食べてしまってから盛んに甘える。
そこへ上から白っぽい猫が降りて来た。ハイシローか?もうカリカリがないよ。どうしよう?と思っていたらかりんだった。単に甘えに来ただけだった。こんな日にはみんな特に甘えたいだろうに。いつまでもそうしているわけにもいかず、本当に後ろ髪を引かれつつ立ち去る。
何とか雨の日にもゆっくり給餌したり可愛がったり出来る空間を持つことが出来ないだろうか?毎日の給餌は猫たちの生命線だし我々の基本だ。
今や名実共に「名門校」となった学院だ。名物「山手猫」たちの屋根つき食堂や保護室などについて考慮してくれても名声が上がりこそすれ落ちることはないと思うのだが。それを学院当局にどのように持ちかけるかが問題だ。
そういうことを考えながら自宅のドアを開けると、元野良の家猫シルビアがぬくぬくした顔をしてお出迎えだ。ちょっとした運で、シルビアは家猫になり、さくらたちは外猫だ。しばし考え込む。
|