つれづれ日記
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2003年08月14日(木) J先生とM浦家へ

J先生もM浦こももちゃんを見たいと言うので、今日、2人でM浦家を訪問した。午後2時に正門前でJ先生と落ち合う。あいにくの雨だ。

まず、坂下のY野家に挨拶に行く。パンダたちが長年給餌されながら外飼い猫状態でY野さんちの裏庭で子育てをしていたことを、山手猫たちの餌やりさんは誰も知らなかった。

特にJ先生はパンダ姉妹、キーちゃん、ポパイ、スミオ、ラッキーなど素手で捕まる猫たちには悉く自前で不妊・去勢手術を受けさせてきた。Y野さん夫婦はパンダたちのお腹の傷跡を見て、どなたかが手術を受けさせたのだな、と思っていたそうだ。何分、年配のご夫婦だし、20年以上も猫たちを可愛がりながらも不妊手術の重要性、必要性までは気が回らなかったようだ。まあ、そういう概念は最近のものではある。

パンダの息子たちのポパイとスミオをJ先生が家猫にしたので、一応両者をお引き合わせしておくのが良いと判断したのだ。

Y野さん宅の裏庭にぐるりと回ってみるとパンダはいつものように屋根の上に乗っかっていた。その上は2階のベランダなので雨がかからない。我々が下を通った時には静かだったパンダだが、Y野氏が出てくると途端に甘えてニャーニャー鳴いている。顔も引き締まり毛艶も良くとても15歳とは思えない。

その姿と裏庭の佇まいを見てJ先生は安心したようだ。残された母猫パンダのことが心配だったという。勝手口にはパンダ専用の銀の餌トレイと水容器もあるし。

J先生の車で学院内を北門手前まで走り抜ける。そこからLマンション1号棟3階のM浦邸へ。

我々が入っていくと、ミュウはいち早く洗濯機の後ろに隠れ、フクも洗面室に潜む。お目当てのこももは全然物怖じしない。人間大好き猫である。

M浦さんがサンドイッチをたくさん作っておいてくれた。昼食後ではあるが私はたくさん食べてしまった。ベジタリアンのJ先生は野菜サンドを3切れだけ。

こももちゃんの写真を2人で撮りまくる。こももちゃんはカメラマンに囲まれた人気アイドル状態だ。北の1室は空いており、こももの猫布団とトイレが置いてある。PハイツのS内コロちゃんの部屋のようだ。丁度、間取りも全く同じだ。

5時近くになりM浦家を辞す。帰り際、J先生はポパイ、スミオの兄弟であるフクを抱っこして感慨無量。

今日の我々の会話から、下の畑にいるラッキーの餌やりさんがほぼ判明した。職員寮から少し離れたマンション、コートハウスに引っ越した教員のT橋氏らしい。とても動物好きな人で飼い犬が亡くなった時には傍目にも気の毒なほどひどく落ち込んでいたそうだ。

そのT橋氏は、ラッキーを「僕の恋人」と呼んで以前からすごく可愛がっていたそうだ。T橋氏の餌やりの光景をしばしば目にするというH川さんの観察では、≪餌人さんが餌やっている様子は、ジーっと座ってラッキーに話し掛け食べ終わるまで一緒にいます。≫というもので、それほど可愛いなら≪家猫にする事出来ないのでしょうか?≫とラッキー家猫化計画にほのかな期待を寄せている。そうなれば嬉しいがどうだろうか?

昼間、ポオがいたら目薬を、と思っていたが雨が激しくて猫たちは当然見当たらない。

夜にも激しく降り続いている。明日はどうかな?


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