つれづれ日記
DiaryINDEXpastwill


2003年06月25日(水) 新黒の鳴き声

水曜日だ。久々に山手猫たちに缶詰をたっぷり与えよう。とはいえ既に給餌されているはずなので9缶持参する。

午後9時半頃、餌場に到着。(・_・;)…ん? 猫たちは1匹もいない。と思ったらあっちこっちから忽ち猫たちが集まって来た。雨はとっくに止んでいるのに餌場は結構濡れている。ちょっとだけ掃いてまずカリカリを与える。猫たち、あんまり食べない。そこで缶詰を取り出すとワッと囲まれる。焦ったタニーなどは缶詰をパンチしている。

缶を開けて猫たちに与えているとM浦さんが上から降りて来た。まだまだこの餌場では遠慮がちな新黒は缶詰にありつけないのかと思い、特別に与えるが気に入らないらしく食べない。他の猫たちは競って食べている。

やはりコロンだけが現れない。(パークも来なかったが満腹なのだろう。)

正門前には通り抜け出来ると思って進入してきた車がひっきりなしにUターンしている。道路の真ん中で猫たちがひっくり返っているので本当にハラハラする。これまで彼らが事故に遭わなかったのは幸運だったとしか言いようがない。

ゴミ置き場の側には不心得者が捨てたデッキや掃除機などが転がっている。この辺りには粗大ゴミを捨てに来る輩が後を絶たないようだ。1,3トンものさくらんぼを盗んだり、動物園に忍び込んで希少動物を盗んだり、人心は荒廃し切っている。

物品には初めから処理費用を上乗せして販売し、以前のように無料の粗大ゴミ収集日を設けたらどうか。放置自動車といい、もう正悪説に基づいて事態を処理するしかないように思われる。

正門前の坂道を青空車庫にしている中年カップルは今夜もまたやって来てそこに停めている。Pハイツの方へ右折して行った。

コロンを捜しに学院内の電話ボックス辺りまで行くことにした。新黒と赤猫たちが従いて来る。バニーなどの鳴き声に混じって梟のようなホーホーという鳴き声がする。(・_・;)…ん? 新黒か?そのうちニャッとかニャーとか言い始めた。間違いなく新黒だ。心細くなって「ねえ、戻ろうよォ」とでも言っているようだ。

電話ボックスのところからグランド側へ回り校舎の裏側も見てみることに。新黒は従いて来る。そのうち小走りになり我々から離れまいと必死の様子だ。不安なのか盛んに猫らしくニャーニャー鳴いてもいる。その様子には笑ってしまう。

校舎の横は抜けられると思ったが柵がある。元気なM浦さんは攀じ登り越えたが、私には無理。試みるが脚の長さが足りない。転げ落ちたりする前に諦め、元来た道を戻る。猫たちは勿論柵の間をすり抜け、M浦さんと一緒に待っていた。

「猫庭園」を通り小桃のお墓参りをして解散する。フーッ!疲れた。


ネコロジーHP主催者 |HomePage