++るうの独り言++
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jugemあきらめた。 やっぱり、こっち。
となると いよいよ 庭blogも引越しせねばなるまい。やだなーもー。
jugemみつけたときは、「やった〜!」って大喜びだったんだけどなあ。
でもま、それなりにいろんなことがわかってきて いろいろ勉強させてもらったからいいや。
掲示板もレンタルから自分のとこに設置できるようになったんだから ブログもそうしてみよう。 ・・・とはいえ、またひと騒動だ。 珈琲のところでもうひぃひぃだったのになあ。
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歌会始め 9歳の子の歌、すてきだったー。 西条八十の「お母さんてばお母さん」をとっさに思い出したけど、 あの感覚が日常である9歳の言葉。 同じ言葉ではあるが、 技巧ではない素直な言葉という点で、大人の八十の言葉と違って聞こえる。 母と子の姿が細かいところまで目に浮かぶ。 太陽と、9歳という伸びやかさがまぶしい歌だ。
その子は和歌(三十一文字)を作ったのではない。気持ちを素直に言葉にしたら、歌になったのだ。 これが歌の本質であろう。日本人の心をしみじみと考える。
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