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| 2003年09月10日(水) | 月々に |
月々にツケ見る月は多けれど 払える月はこの次の次
(^o^)
息子のあごのほくろのような火星とお月様を眺める。
「野中先生の御意志を継ぎ・・・」
なるほど自民党てのはこういう政治をし続けてきたわけね。
派閥、ものすごい力をもった少数の人に操作され、自分個人の意志を持つ事を許されず？
自分の行動の責任は他になすりつけ？
もし“野中先生”のお認めになる候補が勝っちゃったら、この体質は変わらないってわけね？
老兵はだまって去りなさい。
記者会見聞いて、涙目の姿みて、『みっともない姿見せないでよね』、とか思った。
