やりたくないことには手を出さない。
嫌いなことはしない。
イヤなことは無視。

これが私の本音〜〜！　

んでも実際は
こんな「優雅」なことをいってられないのが
毎日の生活。ほっほっほ。

嫌いでも針仕事はせねばならんし（笑）
イヤでも人の話は聞かねばならんし
おなかはすくし、お金や時間が自由に与えられるわけでなし
人は一人で生きるものではないし。ほっほっほ。

「優雅」に生きたいと思ってても
現実、そう暮らしている人はおそらく皆無。
もしそういう人がいたらそれは人類の敵になりかねんな。（大笑）

だから
やんなきゃならないんなら
どーせやるんなら・・・
と思う。

言葉に「たいへんだーいやだー」、という感情を出すのをやめることからはじめる。
表情にも出さないようにする。
人に「たいへんでしょ？」といわれたら
「いんやー、結構たのしんでるよー」と心にもないことを言ってみる。

要は自分にはったりをかける。
そうすると
なんだか
ほんとうに楽しんでいるような気分になる。
人が嫌がってることを楽しんでる自分を見てなんかえらくなったような気がする。
おー、わたしってすごいのかっ！？　と自分でほめる。
と、調子にのってなんかうれしくなって元気がでる。
この元気ははったりではなくなる。

「蓮見さんってなんだかいつも元気で楽しそうだねー」

「はいな。楽しそうじゃなくて、楽しいんだよーん(^o^)／」

んで。
愚痴はここに書く。　うはは　ﾍ(__ﾍ)☆＼(^^;)

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