++るうの独り言++
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2003年02月17日(月) かったるい

インフルエンザで熱出してひっくり返っても
呼吸困難に陥っても
食べ物に対して何の欲望もでてこなくても

それでも気持ちに余裕がある。
『ま、そのうちに治るさ』と思えるから。
それは何にも替えがたい希望、確約、元気の素。

しかし希望や確約のみえにくい人にかかわるとさ、
ベットで胸の痛みをおさえつつごほげほしながら
『これが一生続くとたまんねーなー』とか
這ってトイレに行きつつ
『まだ自分で行けるもんなー』とか

考えると寝てる場合ではないなと。

お医者さんが
「熱が引っ込んでも2日は寝てろ」というのを聞かず
自転車に飛び乗った。

昔仕事してたときもそうだったけど、
考え出すと、寝てられなくて、結局動いたほうが休まるんだな。

「おかーさん、寝てなくていいのー?」
と子供らは心配してくれたけど
これ以上お粗末な食生活を家族が続けることを考えると、自分が動いたほうが気が楽。

だが、まだ体力がぎりぎり。
ヘルパーの仕事して
家のことをするので精一杯。

かったるい。
他人とバカ話もしたくない。口を開くもの億劫。

すみませんが、るうはもすこしヘロヘロいたします。m(_"_)m

・・・今年の年末は、予防接種ちゃんとうけよっと(^^ゞ




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