++るうの独り言++
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インフルエンザで熱出してひっくり返っても 呼吸困難に陥っても 食べ物に対して何の欲望もでてこなくても
それでも気持ちに余裕がある。 『ま、そのうちに治るさ』と思えるから。 それは何にも替えがたい希望、確約、元気の素。
しかし希望や確約のみえにくい人にかかわるとさ、 ベットで胸の痛みをおさえつつごほげほしながら 『これが一生続くとたまんねーなー』とか 這ってトイレに行きつつ 『まだ自分で行けるもんなー』とか
考えると寝てる場合ではないなと。
お医者さんが 「熱が引っ込んでも2日は寝てろ」というのを聞かず 自転車に飛び乗った。
昔仕事してたときもそうだったけど、 考え出すと、寝てられなくて、結局動いたほうが休まるんだな。
「おかーさん、寝てなくていいのー?」 と子供らは心配してくれたけど これ以上お粗末な食生活を家族が続けることを考えると、自分が動いたほうが気が楽。
だが、まだ体力がぎりぎり。 ヘルパーの仕事して 家のことをするので精一杯。
かったるい。 他人とバカ話もしたくない。口を開くもの億劫。
すみませんが、るうはもすこしヘロヘロいたします。m(_"_)m
・・・今年の年末は、予防接種ちゃんとうけよっと(^^ゞ
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