下僕日記
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ゲスト 谷村奈南
彼女は何も悪くないけど、ボーカリストであることとバストサイズのあるなしは何の関係もないと思うので、あのあおりを聞くたびによけいなこととは思いつつ、なんか気の毒な感じがしてしまいます。 ウリはそこか?違うだろ、多分。
ミニハットの髪飾りにちゃちゃいれて、トムさんにダメ出しを食らう光ちゃんを見ている姫の「そうそう。そうそう」という目つきが非常にツボでした(笑) 光ちゃんの今日の立ち位置はここですか、と思った。 いわゆる半径1m以内は危険、危険的ガード(アイドルや若めのお嬢さんに対するガード。見ていて割とやりすぎ感漂ってる系。そんなにじゃけんかつ粗雑に扱わなくても的) 今日は必要以上にゲストを威嚇している光一さんを楽しむ日です。
生まれたてのままの光一さんも楽しむべきです。あ、それはいつもですね。いつもでした。
サークルと合コンの違いがわからない光一さん(笑) そうね、サークルとは少なくとも全然縁がなさそうだ。合コンも必要としてないわな。 ワイン話では、実はSHOCKの記念公演の前夜に同僚の送別会で人生でもっとも大量のワインを飲んで翌日紙のように真っ白になっていた自分を思い出しました。 醸造系はね。翌日クるのよね。うん、わかるわかる。
トムさんのR&B談義はなかなか含蓄がありました。 そしてその流れの中、ひとり異彩を放つ光ちゃんはなんなんですか?(笑) 輝いてる!輝いてるよ!よくわかんないけど、ひとり輝いて見えた! やーもー、好きだわ、この人。と、最後にひと押しもらったりして。
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