本日、ショップからフライングでげとしてきました！

Endless SHOCK2008

SHOCK500回公演を記念してのリリースに、菊田一夫演劇大賞の栄誉も花を添えてくれました。
初回盤のブックレットにしたためられた光ちゃんのライナーがすごく素敵です。
SHOCKというステージを心から大事に大事に育ててきたことへの自負と、それによって培われた自信と。
あの舞台があったからこそ、今の光ちゃんがこんなに素敵なのだなと、それはこれだけの想いをこめて上演し続けてきた時間がちゃんとこの人に流れていたからなんだな、と思えます。

ブックレットは、歴代のSHOCKで着た劇中ステージ衣装と、舞台装置のデザイン画と実際の写真が一緒に並べられていて資料的にもすごく興味深いものになってます。
何もかもが懐かしい。
あれもこれも、全部瞼の裏に蘇ってくる、どれも素敵な記憶です。
ロミオ衣装は重くて気崩れしやすいから、種明かしすると夢が壊れるような(笑)仕掛けがしてあるとか、ちょっとした裏話もあったりしてくすぐられてしまいます。
チケ取りは本当に本当に大変だけれども、確かに我々ファンと光ちゃんがSHOCKでつなげてきた時間は素敵なものだったのだな、と思ってしまう。

ディスクの方はこれから観ます。

楽しみだー。ホントは毎年出してほしいです、DVD。
なんだかんだ言って、一回として「去年と全く同じ」ってことはないのだから。

藍 ｜MAIL ｜HomePage

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