下僕日記
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| 2008年03月17日(月) |
銀幕版スシ王子!ニューヨークへ行く プレミア試写会 |
多分、私なら行っただろうと思った方も多いかと思いますが。
はい、行ってきちゃいました。 まあ、ホントにすごい僥倖だったと思ってます。 やけに引きがいいのは長所なのかもしれません。
会場は約1000名ほどが入る映画館としては大きなところです。 前説兼舞台挨拶司会進行役のテレビ朝日の女性アナウンサーさんが、フリの説明をしてくれました。 例のあれです。
お前なんか!握ってやる!
の合間の
よッ!スシ王子!
ってあれです。 多分これは、あれですね。CMとかそういうのに使われ……るのかな?前説の最初の方は聞いていないのでよくわかりません。 アナウンサーさんの声によるリハと光ちゃんの声(録音)によるリハの後に、いよいよ舞台挨拶開始。
光ちゃんは黒っぽい上下のスーツ。 ええと、実は入ったのはいいんですがまんまと双眼鏡とか家に忘れてきまして。会場の真中よりちょい後ろ位のところにいたので、微妙に顔とか見えなくてですね。 ツメは甘いのが私のいいところです。 嘘です。もーいいや、入れただけで十分です。 いらしていたのは、光ちゃんの他には 北大路欣也さん、釈由美子さん、石原さとみちゃん、伊原剛志さん、堤監督、でした。 河太郎の中丸くんは仕事の都合でどうしても出演叶わずVTR出演。 映画に関する質問を、一人一人にしていきました。 光ちゃん曰く おバカな映画です。小さな反則技がたくさんちりばめられている映画です。まず、司がN.Yへ行くところが第一のおバカで。 と。 とにかく、撮影スケジュールが過酷で、アクションシーンなどは大変だったみたいです。 釈さんは「アクションはあると聞いていたけど、まさかあんなにあるとは思わなかった」そうで。 最初はどうしていいかわからず、とにかく光ちゃんの綺麗な顔に傷をつけたらファンの方たちに「刺される!」と思って(笑)へなちょこ猫パンチを繰り出してしまったとおっしゃってました。 刺される、って(笑) さとみちゃんは、平良とみさんに琉球弁の台詞を録音したものをいただいたとかで、すごく真面目に演技してくれたそうなのですがCG処理が入って……な感じになった、と(笑) この師匠がかなり、ツボでした私。 伊原さんは、うさんくさい関西人役だと自らおっしゃっていて、伊原さんの演じるキャラクターのおやじギャグがわかる人はそれなりの年齢だ(笑)と言ってました。 欣也さんは、過酷なスケジュールの中でも出演者全員が素晴らしい仕事をしていた、と。 光ちゃんに関してはSHOCKをご覧になってくださったことに触れ、光ちゃんの原点があの舞台にあったと思った、とおっしゃって下さいました。 何気に、欣也さんがいろいろとおいしかったですよ。 監督は、相変わらず面白い人でした。 VTR出演の中丸君は、今日の出演が叶わなかったことを残念がっていて、試写で自分が見た時の感想を語ってくれていました。 最後はもちろん、決め台詞
よッ!スシ王子!
で〆ておりました。 そんな中丸くんに対してのコメントを求められた光ちゃんは 「いや、なんと言っていいのやら……」 と笑いを誘ってましたよ。 インタビュアーの方からコメントを求められたりした時の受け答えはもう、堂に入っていますから、釈さんのコメントにいい感じの声「釈さんの(ドレスがすごくセクシーで素敵でした)どこを見ていいのかわからない」と入れたり、ちょこちょこと声を挟んで、いい雰囲気に持っていってるなあ、ともう何度目になるのかわからないけど、感心してしまったんでした。 山のようなカメラ、テレビカメラは4台かな? 最後は練習した、「お前なんか!(よっ!スシ王子!)握ってやる!」の声と共に、出演者全員で決めポーズ。 なんか「握ってやる!」のところで若干吹き出し気味の光一さんでした。 そのまま決めポーズでたくさんのカメラのフラッシュを浴びておりました。 さとみちゃんと釈さんが、ファンに遠慮してか若干光ちゃんとの距離を保っていたのがちょっとおもしろかった。すみません、気を使わせてしまって。 こういう試写会に来たのは初めてだったんですが、なかなか面白いなあ、と思いましたよ。 で、正味……20分弱位?の舞台挨拶後に、映画本編上映。
肝心の出来はどうだったかといえば。 いろいろネタばれしても面白くないかなあ、と思うので内容は割愛。 印象についても、先入観なく観たいという方もいらっしゃると思うので、内容ではなく観た時の印象のみの感想は反転しておきますので観たい方だけ。 ストーリー部分のネタばれは一切ありません。あくまで自分の観た印象のみですが。
約二時間にぎゅっと内容とエピソードが詰まっていて、だれることなく、面白く観ることができたなあ、と思います。 細部までいろいろ反則技がちりばめられていて、でもそれがマニアすぎることもなくいいバランスで「面白い」ツボをくすぐられました。 本当に反則が多いです(笑) 最後の最後までぎっちりと面白く観ることができるし、観る度に新しい発見や監督の反則を見つけることができそうで実にリピーター仕様な映画だったと思います。 堤監督作品、私的な当たり率は正直五分なのですが、この映画は十分当たりです。 ものっすごい笑いました。 ウチのサイトのゲストの方でそんな人はいないと思いますが、この映画は、エンディングロールが流れて、劇場に灯りが点くまで席を立ったらだめですよ。 後悔、というか、損します。
最後のエンディングテロップで「No More」の名義が米寿司になっていて、それはちょっと……かなり唸ってしまったのは事実なのですが。 まあ、出ないよりはマシと思うしかないかなあ。 最初から米寿司名義だったとか、どこをどう聞いてもキャラクターソングとかっていうものならともかく、なんで堂本光一名義じゃないのかな?と、最初はちゃんと本名名義だっただけにそこはいろいろ考えこんでしまいました。 でもまあ、出ないよりは出た方が! そして、カップリングとかサントラに入ってるだけとかでお茶濁されたりするよりは! なんといっても、4/30がスキップしちゃう位楽しみになったことが! きっとMステは出るよね!ね!とか! ところで、試写会開場では、映画テーマ曲がどうこうということには一切触れませんでした。あと、18ヵ所キャンペーンにも。 本当に話をしたのは映画の「内容」についてのみでしたので、試写会場を出た時に友達からシングル発売のことをメールでもらって「おお!」と思ったんでした。
舞台挨拶のあとに映画本編上映があったもんで、もーあんまり何をしゃべっていたかとか覚えてなくて申し訳ないんですが、こんな感じでした。
しかし、あれですね。 ホントに光ちゃんってフォーマルな格好が似合う。かっこよかったです。
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