シーツの海をわたし色に染めて
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2004年02月22日(日) プレゼントは私〜その1〜

 大学生がこんなにキツいとは思いませんでした〜。もちろん、学部とか学科で違うんだけど、私のところは課題とか実習とか、あとバイトもあるし、めげそうになっちゃいます。そんなとき励ましたり慰めたりしてくれるのが彼。

 だから、会えるときは思いっきり甘えちゃったりします。ずーっとギュッてしてもらいながら、いっぱいのチュウ♪ そんな彼への感謝もこめての、バレンタインデーのお泊りのお話しでーす。

 ほんとは手作りチョコをあげたかったけど、忙しすぎて買ってきたチョコとブランデーに手書きのメッセージ。でも彼は「ありがとう」って言っていっぱいチュウ♪してくれて、しばし馬鹿ップルトーク。












↑ホントにお馬鹿です。それでも見たい人はクリックしてね。(エンピツ投票)
 彼はベッドに腰掛けて、私はその彼の膝の上に乗りました。そして、彼の首に腕を回して、チョコをひとつ彼に口移し。小さなチョコを両側から食べる二人。もちろんそのままディープなチュウ♪チョコの甘さの中で、彼の舌は私の舌と絡みあいながら、上あごをつたいました。

 くすぐったいような感覚が鼻から頭のてっぺんに抜ける感じ。だんだんチョコの味もなくなってきたけど、チュウ♪はもっと美味しいの。唇を擦り合ったり、舌先で唇をなぞったりで、いっぱいいっぱい彼の愛を感じるチュウ♪でした。嬉しい!

 あんっ!彼はチュウ♪しながらときどきおっぱいにもタッチ。声を出したくても唇は塞がれたまま。やだあ、したくなってきちゃったよ。もちろん、花びらからは密があふれてもう濡れ濡れ。いやん。彼は、

「ともちゃん、今度は下のおクチから、口移しで食べさせてよ」

 来ました!そう来ると思った!(爆)私は私で、下のおクチから口移しで食べやすいのを買ってきてるし。彼は私をベッドに寝かせて、素早くスカートとおパンツを脱がせました。そして、両方の足首をつかんで花びら大開放。

「ああ、ともちゃん。もうこんなに溢れてるよ」

 そう言いながら彼は、チョコを私の花びらに挿し込みました。

 つづく。






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