遠い約束
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| 2004年08月19日(木) |
されるがままに…(イヤーン!!! |
何っちゅうタイトルですか。 別に、やらしい文章じゃないですヨ。
というわけで、行ってきました、病院。 そして、してもらってきました、手術。
まぁね、手術室に入るまではドキドキでしたヨ。 一応、どんな感じやったか書いとこかな。 いやー、普通の日記になること間違いなしやけど・・・ まぁいっか。いつもやしな。
まず、右手に3本、 アレルギー反応のテストしてもらいました。 注射です。 コレは、ちょっとだけ痛かった…かな? 体ん中に、液を入れるからなぁ。
アタシは、ちょこっと皮膚が弱いみたいでした。 パァーっと、赤くなったみたいで。
んー、このとき検査してくれた看護婦さんが いい人でヨカッタ(*´ェ`*) すごく話し易い人でした☆★ ぁ、血圧も測ってもらった。
で、先生に目を見てもらったんやけど… ちょっと感染しとるとのこと。 破裂してしもたからなぁ…。 どうやら、皮膚の組織が崩れとるらしく ちょっと手術するかどうか、迷われてました。
結局、夏休み中に治したいってことを アタシがずーっと言うとったので、 手術決行決定。
そして、手術室へ。
ドアが、バーーっと開いて…。
うーん、やっぱりねぇ、あの雰囲気は嫌〜なモンでした(汗 テレビで見るのと、おんなじ。 おどろおどろしい雰囲気でした。
でも、中におられた方は、みんな気さくな方で 面白い人が多かったことに、救われましたヽ(´ー`)ノ
そこからは、メガネを外して手術室へ入ったもんで、 ぼやーっとしか見えやん状態。 先生に手を引いてもらって、 靴を変えて、服を変えて〜って感じでした(汗 それぐらい、アタシ、目見えやんのよね…。
色んな機械が並んどったみたいやけど、 あんまり良く見えやんかった。 (その方が良かったんやろけど)
もう、横山やすしの 「メガネ、メガネ・・・(オロオロ」って状態(何
手術衣に、上半身だけ変えるんやけど あれ、着方がイマイチ分からんくて…
張り切って、前うしろ逆に着てしもた…。
うーん、これでいいのかなぁー…って外に出た瞬間、
「あはは!それ反対反対!! 仕方ないなぁ〜、着替え手伝ったるわぁ(w」
と言われ、 結局、着替えるの手伝ってもらいました。 ( ;∀;) かっこわるー…。
で、手術台に寝かされ〜…
(台に上る時も「ここに段あるの分かるー?気をつけてなー」 と、心配になってしまいました)
血圧と脈拍を測る機械をつけられました。
自分の脈拍がピッピッ…って聞こえるんやけど 看護婦さん(何て名前が付いとるんやろ…女の人でお手伝いする人)に、
「緊張しとる?脈拍90あるわ。 終わるとみんな、落ち着くんやけどなぁw」
と言われました。 普通は60〜70ぐらいの間やねんけど、 もう、始まる前はドキドキです。
手術始まるまで、色々雑談。
何処の学校行っとんのー?とか 手術するのって初めてー?とか よく此処まで、コレ(←目)育てたなぁ(笑)とか。 その会話で、大分落ち着いたかも。
まぁ、
「麻酔って、やっぱり痛いんですかねぇ」って聞いた時の
「うーん、ちょっと痛いかなぁ。 痛くない麻酔が出来たらええんやけどなぁ…」
っていう返事には、ちょっと焦ったけど( ̄Д ̄;)
そうこうしとるうちに、先生登場。
この先生方も、結構気さくな方でね。 うん、良かったですヽ(´ー`)ノ♪
あの、蜂の巣ライトが降りてきて、 手が落ちやんように台に括ってもらった時に、 「ああー、もう逃げられやんわ…」
と呟いたら、
「もう、逃げられやんよー☆観念してな(ニヤリ」
とか言われてしまいました。
目薬をさされ、そして麻酔。 思っとったよりは、麻酔は痛くなかった。 あれって、すぐに効いてくるのねぇ。
「此処は痛い?」とか言われても、 もう、さーっぱり分からへん。
ほんで、目の下の方を クリップみたいなので留められとったらしいんやけど、、 どっちかっていうと、こっちの方が痛かった(汗
イデデデデ・・・。
手術中も、まぁ和やか〜な雰囲気でした。 音楽もかかっとったし。
「もう手術始まっとるよー」 って言われたけど、 何されとるかさっぱり分からん。
アタシは、アホヅラで寝転んどるだけ(ボケー
「今アタシ、物凄いマヌケ面なんやろなぁ…」 って呟いたら、 「大丈夫、顔は見えてないから(-_☆)」 と言われました(w
そそ、目の部分以外は、 布をかぶせてもらっとったもんで。
今回の手術は、瞼の上を2〜3�誓擇辰董� 中に溜まった脂肪を取り出すというもの。
大分、ほったらかしにしとったもんで、 先生方にも、ある意味感心されました(汗 よく、ここまで育てたなぁ…と。
「もしもまた出来てきたら、今度は早めにおいでよー?」 と言われました。 ハイ、もうこんな手術は勘弁です('A`)
局部麻酔やもんで、 先生らのやり取りも聞こえます。 アタシも喋っとったしな(汗
「あとは先生、気の済むまでこすってください」
っていう、もう一人の先生の言葉には、軽く笑ってしもた。 中に溜まっとった脂肪を、キレイに掃除してもらう時に 目の中にある壁をゴシゴシこすってもらっとったみたいなんやけど、、
「気の済むまで」って…!!(w
ほんで、隣で
「あー、先生優しいなぁ。 思っとったよりも、キレイになった。 うまいこと縫合も出来たしなぁ。」
って、感心してみえたりもして(w とりあえず、何とかうまいこと縫合もしてもらえたみたいです。
終わってから、先生に 「痛かった?」って聞かれたんやけど、
いやもう、ホント。 我慢出来る範囲やったから、全然大丈夫やったけどさ。
「3日間ぐらいは、お岩さんになると思うから、 覚悟しといてなー」
ってことなので、 そのへんは覚悟しとこうと思います(汗
手術は、ホントに予定通りの30分で終了。 ほとんど、痛い目に遭わずに、 無事終わりました☆★ むしろ、先生方の会話が面白かった。
終わってから、看護婦さんに迎えに来てもらい、 待合室まで連れってもらいました。
アタシの方が、身長高いので 看護婦さんの右肩に、アタシの左手を置いて歩くというスタイル。 (目が見えないので)
何だか、盲の人の気持ちが分かったような気がしました。 やるとしたら、普段はアタシが誘導する立場やからな。
福祉学部に通っとるって話をしたら 手話の話になり、 色々とお話しながら、待合室まで行きました。 今、手話の勉強をしてみえるらしい。 あー、アタシもまた勉強し直そうかなあって気持ちになりました。
術後、30分ぐらいは目を抑えとって下さい ってコトやったので、しばらく待合室におりました。
手術の間は、ピアスは外してました。 機械が仰山あるから、 貴金属類は外さなアカンくて。
んで、終わってから、自分でまた付けれるやろー って踏んどったんやけど・・・ どうやら無理っぽい雰囲気。
まだ、ちゃんとしたホールが開いてないし ファーストピアスやから太くて、入りにくいし オマケに片目が見えやんと来た。
なので、待っとる間に 「看護婦さ〜ん、これ、ピアス入れて〜…」と、 看護婦さんに手伝ってもらってきました。 あの、アレルギー反応とかのテストしてくれた看護婦さんです。
この看護婦さんも、ピアスしてみえたもんで 頼めるかなぁと思って(´ω`*)
今日は、休診やったこともあって 快く手伝ってくれました☆ もう耳に、薄〜く膜が張っとったらしくて 大分苦労しながら入れてもらいました。
看護婦さん:「ごめんなー、痛いよなぁ… もうちょっとで入ると思うんやけど… まだちゃんと穴が開いてないから、痛いわなぁ」
アタシ :「ダイジョブです♪目も痛いしやから、 どっちが痛いんか分からへん(w」
看護婦さん:「そっか(笑)そこらじゅう、痛いことだらけやなぁ」
こんな会話が繰り広げられてました(汗
もう一人みえた看護婦さん(待合室に連れてきてくれた看護婦さん)とは
看護婦さん:「それ、どこで開けたん?○○クリニック?」 アタシ :「あ、はい、そうです」 看護婦さん:「8000円したやろ」 アタシ :「ぇ、何で知っとるんですかー?」 看護婦さん:「だってアタシ、去年まであそこで働いとったもん(w」
という話をしました。 いやー、ビックリした(w あの先生と、知り合いやったよ。 看護婦さんって、何処でもやってけるんやなぁ。
とまぁ、世間話をしつつ・・・
そんなこんなしとるうちに、30分たったので、 あとは家に帰ってきて、ぼけーっとしてました。 麻酔が切れてきて、じんじん痛くなってきたりもして。 痛み止めは飲んだけどねぇ。
今は、ガーゼを当ててもらっとる状態です。 明日また病院に行って、 診てもらわんとアカンみたいです。 そこからは、眼帯になるんかな。
それにしても、右目が見えやんだけで、 遠近感が全くつかめやん…。 何をするにしても、オドオドしてます。
御飯食べるのも、一苦労。 この文章打っとるのも、変な感じ。 感覚が狂う…。
こういう立場に自分がなってみて、 初めて人の気持ちが分かるのよね。
という、こんな手術の初体験。
思ったよりも、痛い思いをせずに済んで ホント安心しました。 現代医学の力は、凄いな。
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