遠い約束
DiaryINDEX|過去|未来
距離って大きいと思う。
『本当に愛してたら、距離なんて関係ない』
って ずっと思ってたけど、やっぱり違う。 あたし達は、週に1回は会うようにしてたけど それでも上手くいかなかった。 それは、お互いに対する『誤解』から…。
普段、お互いに接することが出来るのはメールだけ。 メールなんかじゃ、思ってることなんて伝えきれない。 電話してたとしても、相手の表情なんて見えない。 文章やコトバ。 表情が見えない中で、相手の全てを理解するのは難しかった。
誤解が誤解を呼んで、現在の状況になった。 相手を分からないまま、どんどん悪化して 今のこの状態になった。
そうじゃなくても、連絡手段が限られてくるのに あたしの現場実習とかも重なって会えない日が続いて 益々悪化していって、 あの人の気持ちは、どんどん離れていって…。
どうして早く、対処出来なかったんだろうと今でも思う。 あの人の気持ちを変えれなかったことを もどかしく、そして悔しく思う。
あれほど、お互いを求め合ってたのに あれほど、「早く会いたいねー♪」って言ってたのに。。 今では、もう会いたくても会えない関係になってしまった。 辛くて、苦しくて、悲しくて、寂しくて、、、。
あの人は 「浮気をしたのは距離のせいなんかじゃない」と言った。 それは ある意味、余計にツライ。 「距離が遠いから、近くの人に逃げたんだ」 って言ってもらった方が、まだ救われたような気がする。。
でも、どっちにしても距離は関係してると思う。 もっとたくさん会えて もっとたくさん関われる状態に居たら これまでみたいな誤解も、早く解けたんじゃないかと思う。
あたしは、ずっと『嫉妬』なんてしてないフリをしてた。 もちろん、あたしだって女。 他の人とメールしてるのを見るのは辛かったし、 いくらサークルでの業務連絡だとしても悲しかった。 友達とボードに行ってることだって、寂しかった。
でも、それを咎めることは出来ない。 そんなことをしたら、あの人の邪魔になる。 もう、人の邪魔になることは嫌だ。 人から拒否されることは、もう嫌だ。 昔みたいな思いをするのは、もうたくさんだ...
あの人の迷惑にはなりたくなかったし あの人の生活も大切にしてほしかったから 「構って構って」と言うことは、避けるようにしていた。 一度、ボードに行っている時に 「メール出来れば送って欲しい」と言ったことがあったけれど、 それも後悔した。
でも、そのようにあまり嫉妬しないアタシの状態を あの人は、
『あんまり嫉妬とかしてないみたいだけど、 俺の相手は、本当に梢でいいのかな…??』
って思ったみたい。 誤解だ。。 色々と考えて行動してたつもりだったのに、逆に誤解されていた。
6月8日においてもそうだ。 あの人のご家族の方が「ご飯一緒にどう?」と誘ってくださった。 8日は、あたし達の記念日。 本当は、2人だけでゆっくりしたかった。 月に少ないお泊りの日だったから、らぶらぶしたかった。
でも、誘っていただいたのに断ることなんて出来ない。 結局あたしは、ご家族の方とのご飯を選んだ。 それも、あの人にとっては「ん?」と思う1つの要因だったらしい。
あの人は、
『あの時の梢の選択が違ったら、 今も少しだけ違ったかもしれない』
とも言った。 誤解ばかり。 すれ違いばかり。
あの人の浮気相手は、サークルの1年生の子。 今度は、会いたい時に会える。 話したい時に話せる。
…羨ましい。 そして、悔しいし恨めしく思う。
あたしだって、ずっと近くに居たかったのに。。 あたしだって、ずっと傍に置いてほしかったのに...
今度あの人が付き合うであろう人は、 何か誤解が生じたとしても、すぐに話せることが出来る。 直接に会って関わって、早めに解決することも出来る。 近くに居れば居るほど、 何かあったときに、早めに対処できる。
あたしは、、何かあっても メールか電話でしか接することが出来なかった。 本当は今すぐでも会いに行って話したいと思っても 我慢するしかなかった。 本当にもどかしくて、辛かった。
やっぱり、、、
あたしは、 あの人の近くに居る 例の1年生の子には勝てないのだろう。。 どれほど頑張っても、勝てない...
距離が邪魔をする。 距離が、益々誤解を生む。 解決したいと思っても、距離が 距離が 距離が…
最後に会った日、本当に普通に接していた。 普通に手も繋いだし、 普通に"ぎゅぅ"もしてた。 普通にキスもしてた。
多少、ぎこちない所があったかもしれないけれど これまでギスギスしたメールのやり取りをしていたとは思えないほど いつもと変わらない接し方をしていた。
そばに居る時は、あの人が合わせてくれてたのかもしれないけれど 何も変わらず、平和な時間が流れた。 でも、やっぱり距離が遠くなってからは、何かが違ってしまう。 不安や寂しさが襲ってくる…。
今ではもう、メールしかしていない。 きっとあたしとのコトは、どんどん記憶から薄れてゆき、 あたしの存在は、本格的に必要無くなっていくのだろう。 会うことがあれば、 多少はまた思い出してくれることもあるかもしれないけれど、 もう、会うことも無くなった今、それは期待出来ない。
あたしは、あの人の中から消えていく。。
ねぇ…?
あたし、バイト先の常連さん(おじさん)から 「呑みに行かないか?」って誘われてるんだ。 「おごってあげるから、呑みに行かないか?」って。 今でもアナタは、「行くな」と止めてくれますか…? あの時のように、今でも止めてくれますか??
嗚呼…
あたしも、ずっとあの人の近くに居れる存在だったら いつでも会えるような状態にあったなら、 今とは違った結末だったかなぁ…。 今でも変わらず、2人でのんびりと平和に過ごせていたのかなぁ…。 そう思うと、悲しくて仕方ない。
今日は、集中講義だった。
お弁当を、受け付けないお腹へ 無理矢理に詰め込みながら ふと、
『この集中講義「時間あるなら一緒に受けにきて♪」 って、おねだりしようと思ってたんだよなぁ…』
なんて思っていたコトを思い出してしまい、 窓の外を眺めながら、 友達にバレないように、密かに涙を流していたのでした。
→→【お知らせ】←←
☆遂にあたしもICQを導入しました☆ ID→ 251667538 です。
☆MSNメッセンジャーも随時使用中☆ narcissus_noble@hotmail.com です。
また、気軽に話しかけてやってくださいね(*´∀`)ゞ 宜しくお願いします♪
|