■■ 最後の晩餐

2003年10月12日(日)
退学してしまう友人と、一日中遊びました。
本当は、皆呼んで騒ごうよ、って言ってたんですが、2人が良いといわれたのでずっと2人きり★(死)

まず11時ごろに彼女がうちに来て、2人でおかじまに買い物へ行ったところ、オカジマ内にあるサンワドラッグのところで某ユンケルの試飲をしていて、何故だか私にだけ熱烈に試飲勧められました。そんなに疲れてるよーに見えたのか…?飲みましたけど。

んで買い物して帰宅。彼女がカレー作ってくれて、二人で食べ、近くのゲーセンにプリクラとりに行き(プリクラ嫌いなんで凄い久しぶりに撮りました…)、また帰って将棋教えたりして(はまったらしい)、その後7時くらい?にブックスカトーに行って、家まで来ると寂しくなるからここで別れようか、といって別れてきました…

って恋人同士みたいだなあ。

別れ際に手紙をもらって、ちょっと切なくなってみたり。
そのあとふたたびオカジマへ行ったら、Mとダニーが幸せそうにお買い物をなさってるのに遭遇。Mになきついてみるも冷たくあしらわれたので寂しく帰宅しました…。


夜、メッセメンバーで口説き言葉しりとりしてました。
なんかこれ、大体明るいことしか言わないから、気分が向上しますね(笑)

以下どうせなのでログのせておきます。誰とやっていたかは秘密(笑)
メンバーは増えたり減ったりしてます。



「愛してる」
「ルビーのように赤く輝くおれの愛をあなたに!!!!」
「虹の向こうだろうとどこへでも一緒に行こう」
「(パス)」
「生まれたままの君を見せてくれないか・・・」
「簡単に思えるけど好きだとかってなかなか言えないね」
「ねぇ、私のこと好きだって言ってよ」
「翌朝にはこの・・生まれた町を出る
 行く先はまだわからない
 これからどうなるかだってわからない
 それでも、いいと言ってくれるなら・・おれについてきてくれ。」
「歴史より長く君を思い続けよう。」
「上手くいえないけど…あなたを元気付けてあげたい」
「一番愛してる。君のことを、誰よりも。」
「もっと話したい。何でもいいから…君のことを知りたいから。」
「来月まで会えないなんて寂しすぎるよ…ほんとはいつも傍にいて欲しいのに」
「憎い!君が憎い!!
僕の心を奪っていった君が憎いんだ!!
けども愛してるんだ!!
君の全てが知りたい!!
君を愛するほかの誰にも負けない!!
君を想うこの気持ちは誰にも負けない!! SATOKO!!
君が振り向いてくれるなら僕はなんだってしよう!!
気持ちのいいDuelだってしよう!!誰だってこい!!相手になってやる!!」

---------

「貴女は私の銀河系。」
「いつも君のことが頭から離れない」
「いつまでも貴方と一緒に生きていきたい」
「いつか君に会えると、昔から夢見ていた」
「宝ものは貴方」
「楽しい時間をくれるあなたとなら、この先もきっと楽しいよね?」
「眠れるまで傍にいてあげるから、ゆっくり、おやすみ。」
「miss you」
「浮気は三度までよ。三度以上は殺してあたしのものにする。」
「ルートを教えておくれ。目的地は君の心で。」
「できる限り貴方を幸せにします!」
「好きなんだ!!君を愛しているんだ!!
 君の全てを知りたい!!君のことならなんだって知りたい!!
 君を奪うためならどんなことだってする!!
 僕の声を聞いてくれ!!
 君なら僕を苦しみから助け出せるだろう!!
 さあ!心を開いて!!僕の手を受け入れて!!
 君をずっと守りつづけよう!!!」
「浮き草のような私だから 浮き島のような貴方に流れ着いた」
「ただひたすら思い焦がれるこの胸のうちを、君にさらすことができたなら。」
「楽になりたいのに…駄目なの、貴方のことを考えると胸のが苦しくて。」
「手を伸ばして。僕の手を掴んで。 一人じゃない、すぐそこに僕がいる。」
「瑠璃色の空 君が映える。  もう僕らは後戻りもできない。一緒に死んでくれ」
「Let you love me」
「見つめていたいと思うのは、世界にただ一人、貴方だけ。」
「結婚しよう。君となら一緒に どこまでも歩いていける」
「留守番電話の君の声。本当は生で聞きたいよ。」
「よく聞いててね、一回しか言わないから…大好き。」
「君の瞳に





  映る俺にカンパイ。」
「いつの日にか、なんて話じゃなくて今すぐにでも結婚しよう。」
「生まれて初めてだよ、こんなに、誰かの事好きになったの。」
「のんびりチェスでもやろう。 時間は限られてるけども その時間は永遠だよ」
「喜んでいくよ。君のいないところでなければ。」
「馬鹿にしないで、そんなことで揺らぐような気持ちなら、最初から好きになったりなんかしないよ。」
「よかったよ、君に出逢えて。 君に逢えなかったら僕はここにいなかった。」
「助けてくれたのは君だから、私の命は全部君のもの。」
「残っているのは君との素敵な思い出だけさ」
「さっき別れたばっかりなのに、もう会いたくなっちゃった…」
「タクラマカン砂漠の月の下であなたに逢いたい」
「いつだって君を想ってる。この気持ちに嘘はない。」
「いつでもあなたと共にありたい。」
「いらない、なにも 捨ててしまおう 君を探しさまようMy Soul」
「涙腺ゆるいわけじゃないのに、ただ遠く離れた貴方のことを想うだけで、なんだか切なくて。」
「手ぶくろがあったかいな、君の愛がつまってるんだね」
「寝てるときでも君のことは忘れない。 いつだって夢に出てくるから」
「来年も、再来年も、こうして過ごせるとイイナ」
「涙を、こらえないで。いつでも拭ってあげられる距離にいるから…」
「楽な愛なんてないぜ、分かったら俺についてくるのら」
「来世でまた会えるなんて、そんな悲しい事言わないでよ…お願いだから死なないで、今生きて私の傍にいて。」
「手も繋げない俺だけど 気持ちだけは伝えたいんだ。 君が好きだ。」
「たくさんの思い出を今までも、これからも、一緒に作っていこう」
「海よりも深く山よりも高いこの愛は大きさで表せない!」
「いざ言葉で伝えようとすると、案外上手く言えないものだね、私がどれだけ貴方のことを愛しているか。」
「仮初の愛なんかじゃない」




<<過去  未来>>  初日  最新  目次  MAIL  HOME  My追加