■■ 尺八
2003年05月14日(水)
今日は授業はサボりマシタ。だって3限のコミュニカティヴイングリッシュ(英会話)の授業が休講だったんだもの…もともと二時間だけなので。科学だけやりに行きたくないんです。どうせでてもわかんねえしーっ
というわけで、午前中は寝て、昼からは友人(H)の家にゴチになりに行きつつADSLの接続設定をしにいき(さすがに同じこと二度目なので楽に出来た(笑))感激され。
一緒にバイトする予定の友人(A)から、バイト応募のための履歴書を、切手を貼らずに出した、という阿呆メールが届き、Hと一緒に大爆笑しつつ(´ー`)ていうかあほすぎ(笑)
その後一芸のことでマンドリンクラブ内で集合。
ダニーの家で次の日5時までなだれこみました。
皆明日一時間目あるのに…(私は一限目休講なので昼からなのですが)。
まあ、5時まで居たのは私とMとダニーだけなんですが。っていうかダニーの家なんだから私とMですな(笑)
しかも、一芸のことなんてほぼまったく考えず、私はずっと尺八吹いてました(笑)
ダニーが尺八6年で、もうすぐ師範代らしく…すげえっス。私はといえば、音を出すので精一杯で…それでも音が出ただけ良かったですが(笑)
尺八好きだー!!
ダニー(♂)とSやん(♂)とY君(♂)とA子ちゃん(♀)が持ち寄った(ダニーの場合は家で作ったんだが(笑))料理の数々を食べたあとはどっさり買い込んだ酒を飲みつつ。っていうか女6人も居たのに料理作ったのが一人ってどうよ…とか思うんですが、それ言うたびにダニーから「差別だ」とつっこまれる。いいよ、わかったよ、人間として失格だってことにするからっ。