■■ 高速教習

2003年03月10日(月)
とりあえず、今日から同じところでバイトをすることになった友人を冷やかしにいった後(というかバイト先のおねーさんに、今から高速なんですーといったら、あれはジェットコースターが好きなら大丈夫、と言われ、したら私免許取ったらあなたの車の後ろに突っ込みます、と返したら、大丈夫、私のほうがスピード速いから(爽)と返され…。)

高速でした。


でも、特に記すこともなく平穏無事に終わりました。

ふぶきだ!といわれていたのに、晴天の光の中粉雪が舞い散っているぐらいで。

というか、一緒に教習受けた2人は男の子で、どうやらマニュアルのひとたちのようなのですが、ちょっとその二人の会話を記しておきます。

某インターにて休憩中。
休憩が30分ほどもあって、あまりすることの無い私たちは早々に車に戻ってきてしまっていたのですが、先生はなかなか戻らず(10分前ぐらいに)

「…」
「…」
「遅えな」
「うん」
「来たらクラクションでも鳴らしてやるか」
「車横付けしてやるとかな」
「あいつびっくりだな!」
「ていうかこのまま置いてっちまえよ」
「おお、いいな」
「帰ってみたら車が無い!みたいな」
「その場合は誰が悪いんだ」
「まず俺は無免許運転でつかまるな」
「俺も唆した罪?」
「あいつは監督不行で車校をクビ」
「おお、いいねえ」

 (´▽`)

この場合私だけが無事ですか。見逃した罪?もしくは止めなかった罪?(笑)




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