■■ 嫌いな奴のプリクラを燃した。
2001年01月19日(金)
今日は、昨日お亡くなりになられた用務員さん(?)の追悼式(そんな大層なもんじゃないか(^-^;;)が執り行われた。
っていうか、3時間目の美術の時間に数分間黙祷の時間があっただけだけど…。
私はその用務員さんがどの人なのかさっぱりわかんなかったけど、
なんとなく悲しくなって涙目になった。
死ぬ前日まで、学校の前で雪かきをしてくれていたらしい。
それが突然…ってことで、
人の死ってあっけないなぁって思った。
話はかわって弁当の時間。
って言うか喰い終わってからだけど、
某友人Sのプリクラ帳になぜか入っている
某級長のプリクラをはがして、それをどう処分するかでもめていた。
見てるだけでこう…きもい写真だ(死)
なので、全員いらない―って言った。
まぁ当たり前だけどね。
なので、燃すことにした(ぉ
ギャラリーは…クラスの女子の半分くらいいたんじゃ?
もちろん本人はいないけど。
机の上で、おむすびをつつんでいたアルミホイルの上にプリクラ(3枚ほど並べて紙に張ってある)を置いて、
点火!!
(ちゃんと水は用意してあるので大丈夫)
(…そういう問題か…?(汗))
しかし、プリクラを避けて火は燃える…
火にまで嫌われた奴!!
あっはっは(*´▽`*)
まぁ、最終的には全部燃えたけど。
いっしょに写るってた子には気の毒だったけど、
まぁこれも運命かな…?
それが終わってからの某友人Wのひとこと。
「女って怖いね…(苦笑)」
今日は平常通り授業が行われた。
しかし部活はなかった…美術室行ったら鍵しまってたし!!(殺)
なので、某友人Tと一緒に古本屋に行って立ち読みし、
その友人の家の車に乗っけてもらって帰った。
ありがたや〜(-∧-)ナムナム
そこで「都会の詩」上下巻とも見つけたけど、
しかも1冊50円だったけど、
それだけの為に1000円冊崩すのはしのばれたのでヤメ(マテ)