ちーちゃんままの日記

2008年02月04日(月) 節分会

子の年齢:4歳

 ちーちゃんのクラスメイトのお母さんと4人で護国神社の節分会に出かけた。生憎の雨で気温も低く、とにかく寒い。
 節分会って神主さんが、ほーれほれほれって感じで袋入りの豆を撒くんだよね、と思っていたが、年男年女が撒くのだそうな。
 豆だけ撒くのかと思っていたが、拝殿の中には、弓道の的が用意してある。祝詞奏上のあと、裃姿の射手が矢を放つのだそうだ。
 2人の射手が、弓に矢を番えてきりきりと引き絞る姿を見て、男の子二人は大興奮だった。 
 「うて!うて!」
 矢がひゅんと飛んで、的に当たると、担当の女の人が「あ、た〜り〜」と甲高い声を上げる。

 それが終わると今度は、本命の豆まきであるが、これは当たりが混じっているということで、拾う人は必死である。お米やら、干物やらが当たるのだそうな。
 豆が飛ぶ方に群集が右往左往するので、小さい子は踏み潰されそうでコワい。いくつか拾って列を出た。

 節分会といえば、興福寺の節分会に行ったことがあった、という話をしたら、
 「興福寺?実は私大学が奈良で。」
 「私も大学奈良だった。」
 お母さん同士奈良つながりだった。放送中のドラマ「鹿男あをによし」の話で盛り上がる。
 入れ違いに隣の大学に通っていたらしい。どちらも奈良公園の中にあると言ってよく、夕闇のキャンパスによく鹿が侵入してきた。
 いつか一緒に奈良に行きたいな。春日大社の鳥居をくぐって、鹿せんべいを買って、わらびもちを食べて、大仏殿までふらふら歩くのだ。


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