□□ マキシムかっこいいー。 □□


今日も5限をサボってコンサートでした。(最近そればっかりです)
今日は東京芸術劇場でマキシムとモスクワフィルハーモニー交響楽団。
曲目は
シューベルト ロザムンデ序曲
リスト ピアノ協奏曲第一番 変ホ長調
ドヴォルザーク ニューワールドコンチェルト
休憩を挟んで
チャイコフスキー バレエ組曲「眠れる森の美女」
でした。

私はクラシック好きですがマキシムに関しては半分ぐらいミーハーなので
もう出てきただけで「ぎゃあ!格好良い!」とかそういう気分で
しかも今回はマキシムが燕尾服だったんですよ!(中はランニングだったけども)
今までは半袖で演奏してたけど今回はオーケストラ背負ってるからね。
前にスーツで出て来たらいいなぁ…って書いたけど本当に見られて嬉しかった!
そしてスタイルが良いから燕尾服の裾が膝上で(普通は膝より少し下ぐらい)
歩くとほんとかっこいいんですよ!!ぎゃあ!立ち姿が綺麗で!ぎゃあ!
…これお客が女の人ばっかりなのも良く分かりますね。
周りがおばさんか、もっと若い女の子達ばっかりなの…。
後ろの方でおばさん達が「オーラが違うわねぇ」とか言ってておかしかった。
…そして演奏前にストーカーらしき女の人が係員に締め出されていました。
なまじ顔が良いと大変ですね…。
指揮者のユーリ・シモノフが何事も無かったかのように即演奏を始めるのにも驚きましたが。
なんだろう、ストーカーなんて慣れっこなのかしら…。
前に「日本のファンは礼儀正しくて良いですね」って言ってたのに残念な事です…。
…でも演奏はやっぱり凄かったです。
マキシムにリストの曲はピッタリな気がしますね。イメージも音も。
マキシムのピアノは低音も迫力があって良いですが、
個人的には高音が鋭く響くのが気持ち良いです。
指の動きにも余裕があるし、そもそも高音階を高速で流すような音楽が好みなので、
あれだけ滑らかに流してくれるともう惚れるしかない…
それに今日のマキシムは髪の毛オールバックだったんですが
曲が激しいから弾いてる途中にパラパラと前髪が少しずつ落ちてくるんですよ。
それがもうすっげぇーかっこいいーメロメロー………とまぁ、そんな感じで。
いやもうあのビジュアルは漫画かと思った。
今度は燕尾服の中身もきっちり白蝶タイでお願いしたい。
そしてアンコールにバンブル・ビーを、またいとも簡単に弾いてくれました…。惚れる…。
その後の休憩中とかもうさ、周りがさ、すんごいんですよ。
コンサート会場でこんな黄色い声はそうそう聞かないですよ。
あ、第二部の眠りの森の美女はマキシム出てないんですけど
こっちも良かったですよ。本当に。(若干帰ってる人もいたけど…)
組曲を全部弾くのではなくて(そんな時間無いしね)抜粋だったんですけど
中盤でもダレないように曲順も少し入れ替えてあって、それが上手くハマっていました。
そして指揮者の楽しそうな事といったらありませんでしたよ。
モスクワフィルのチャイコフスキーはやっぱり生き生きしてて良いですね。
こっちのアンコールは白鳥の湖。
弾き終わった後に、もう終わりですよ!と言うように
指揮者が楽譜片付けつつ笑顔で去っていきました。とても良かった。

…そしてコンサートが終わった後は恒例のサイン会ですよ。
えへ、サインして貰うのにエレクトリックのCD買っちゃった…。
でも絶対コンサート会場でCD買ったらサイン会だと思ってまだ買ってなかったやつですよ。
普通に買うより300円安いし、サインもして貰えるし…うん、良い事ずくめだ。
しかしこのサイン会がまた長蛇の列で何百人並んでるんだって感じの…
そして前回、前々回は割と大人しかったと思うんですけど
(おばさんが多かったしマキシムが出てきてもザワザワっと黄色い声が上がるだけだった)
今回は若い子がマキシムー!とか散々叫んでたのが何だかなぁ…。
アイドルのライブと違うんだからもうちょっと…なぁ…分別ってものがなぁ…
とか並んでる時は思ってたけど、いざマキシムを前にしたらそんな事全部吹っ飛んで
ニコニコしながら上機嫌でサインして貰ったのでした…。声は出なかったけどさ…。
それで今回も買ったCDにサインして貰いました。
今度は写真集持っていこうかしら…。
あー、幸せだった。

2006年10月23日(月)

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