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2005年04月18日(月)
本多勝一「事実とは何か」について(16)

昨日の取材は今日の記事になっていました。
やはり予想とおりの記事になっていました。

それはともかく、

わたしはあの時やはり3回生だったみたいです。
しかも新聞会の編集長になっていました。
優秀だったからではなくて、
三回生で残っていたのが私とあと数えるくらいだったから(^^;)
編集長としてこの事態に判断を下さなくてはならなかったが、
わたしは迷っていました。

よって相談役になっていた、四回生の先輩に聞くと、
彼もことは慎重に対処すべきだということでした。
問題は三つ。
体育系サークルの「美人コンクール」発言は、
女性を外見だけで評価し、
それを商品的価値にまで定着させてきた現代の女性差別構造に
「つながる発言」として「感心できたものではない。」こと。
しかしながら、
大学祭を盛り上げようという善意から発言されたことで、
「罵声を浴びるほどのことではない」ということ。
しかしながら、新聞会として下手に反対などすると、
今まで敵対関係にある大学祭実行委員会や女子学生の会から、
「いちゃもん」をつけられる可能性が高いこと。

わたしの態度は結局「事態を見守ろう」ということでした。

しかし、事態は非常に大きくなっていきました。
次の大学祭実行委員会は
体育系サークルの「糾弾会」に性格が一変し、
きちんとした「文書」で「総括文」を提出せよ、となり
体育系サークルは多勢に無勢
前回の発言は撤回したにもかかわらず、許してもらえず、
何も言えず帰っていったのである。

次の日からは、ほぼ連日
女子学生の会からのアジビラ、アジ演説、で
この某サークルはずーと「糾弾」されていったのです。

わたしはこの事態を記事に出来ませんでした。
はたしてそれでよかったのだろうか。
以下次号。