日々あんだら
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2013年04月06日(土) 煮玉子

煮玉子を作ってみよう、と思った。
唐突に。

一応きっかけはあって、冷蔵庫に卵が7個くらい余っていることとか、
玉子料理のレパートリーがゆで卵と目玉焼きとスクランブルエッグくらいしかなくていつも困ることとか、
3月のライオン第8巻を読んでたこととか。(笑)

煮玉子なら簡単に作れそうだし、いろんな料理に応用が利くだろう。と思ったのだ。

とりあえず失敗しても怖いので4個試してみる。
3月のライオン第8巻78ページに載っている、「川本家の英知を集結した半熟玉子」の作り方を参考にする。
ポイントは、
�[簑�庫から取り出してすぐの卵を使う。
�⇒颪猟譴鵬茲咾腓Δ之蠅魍�けておく。(鍋の中で割れるの防止)
�J�騰したお湯に入れて8分ゆでる。
�ず能蕕�2分くらいはお箸で卵を回すようにする。(黄身が真ん中に来る)
�ヨГ能�わったらすぐ冷水で冷やす。
これだけ。

で、完成した半熟玉子(推定)の皮をむこうとして、いきなり1個目で失敗してしまった。
当たり前やけど、半熟玉子、白身がめっちゃ柔い。^^;
ということで、まずは味見をしてみることに。
包丁で切ってみる。



めっちゃトロっトロやーーーん!!
これは旨い。絶対旨い。ここはシンプルに行こう。
そう思ってオリーブハーブ塩をパラリとかけただけでパクリ。

めっちゃうまいやーーーん!!!
ホンマ、小躍りするくらい旨い。(ホンマに踊った。上半身だけで。笑)
こ、これはイケる。ここまでは順調や。。。



残り3個の皮は超慎重に剥き、漬けだれに漬ける。
漬けだれの作り方は3月のライオンには描いてなかったので(なんせ本来は将棋マンガだ。笑)
クックパッドを検索して、参考になりそうなのを2〜3ピックアップする。
出汁使ったり、みりん使ったり、ナンプラー使ったり、いろんなやり方が紹介されてたけど、んなもんウチにはない。
ということで、水4:出汁醤油2:酒1に砂糖を小さじ5〜6杯入れてかき混ぜ、一煮立ちさせる。
で、火から下ろした漬けだれを、玉子を入れたタッパーに投入。


期せずして目出し帽みたいになった。(笑)

しかし、ここで「ちょっと待てよ?」と思った。
今おれ、沸騰したばっかりの漬けだれを注いだよな。うん、注いだ。
これの熱で、せっかく絶妙なトロトロ感に仕上がった半熟玉子が、堅ゆで玉子になってしまわないか?
ハードボイルドはおれのキャラだけで十分だぜ?(笑)

ということで、少し温度を下げようと、タッパーごと水煎(湯煎ではなくて)する。
これが正しいのかどうかはわからん。(笑)
(食材に味が一番染み込むのは70℃前後だったと思うけど、もちろん温度なんてわからない)

そしてそのまましばらく放置して、粗熱が取れた数時間後にタッパーを冷蔵庫へ。
お楽しみは翌朝へ持越し。

*

で、翌朝。
わくわくしながらタッパーを開ける。おお、外側の色は完全に煮玉子っぽいやんか!!

1個取り出して半分に切ってみる。


うぉぉぉー、煮玉子!半熟トロトロの煮玉子!!ヽ(´▽`)/
黄身の外周部分がちょっとだけ火が通った感じになってるけど、これくらいならセーフ!
多分、水煎したのが良かったんやと思う。思おう!

味も十分及第点でした。初めてとしては。
我、煮玉子に成功せり。


今後の課題は2つ。
・味付けに深みが足りない。もっと重層的な旨みが欲しい。
・煮玉子を使うレシピが、ラーメンくらいしか思いつかない。

2つ目の課題が結構致命的。(そもそもの目的を考えると)
煮玉子を使うレシピを大募集します。簡単なので!!(笑)


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