日々あんだら
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昨日も書いたけど、最近のおれの休日はひきこもって読書か、山に行くか、である。 本の1日か山の1日しかない。(※) ということで、今日は写真の1日にすることにした。たまには街に出よう。 (※山に行ってももちろん写真は撮ってるんだけど、何がメインなのかって話)
午前中に掃除とか部屋の用事を片付けて、午後から出発。 高田馬場でmomoさんが参加している三人展と、ナダールでやってるグループ展を見に行くことにする。 カメラは、ひさしぶりにレンジファインダーを使うことにする。 ていうか、35�仄�体がひさしぶりだ。 ライカM6にズマロン3.5cmF3.5。フィルムはこれまたひさしぶりのモノクロフィルム。Tri-Xを詰める。
最近、オートコード+カラーネガの組み合わせしかフィルムカメラは使ってなかったんだけど、 やっぱりカメラやフォーマットや画角やフィルムの種類を変えるとめっちゃ新鮮。 それだけで写真撮るのがいつも以上に楽しくなってしまうんやから、カメラ好き(≠写真好き)ってホンマ始末が悪い。 半日で36枚撮りを3本半撮りましたとさ。^^;
回った展示はどちらも良かった。 momoさんの作品は、何年か前に地元でやった個展に出してたのと同じだったんだけど、(1〜2点違うのがあった?) 他のお二人の作品とテーマや被写体は全然違うのに、なぜか雰囲気は合っていてとても一体感があった。 どういう経緯でこの三人になったのか、どこまで出す作品を打ち合わせたのかは知らないけど、 こういう形態の展示としては上手くまとまってたと思う。
ナダールの「展示バカ」展はもうタイトルのセンスが最高。タイトル聞いただけで見に行かねば!って気分になる。(笑) 多分ノーテーマ、ノー縛りの1人1点展示で20〜30人くらいが参加してたのかな? みなさん渾身の1枚を出してはって、なかなか見応えがありました。 こういう形態の展示は、統一感が無くて好きでない人もたくさんいると思うんだけど、おれは好き。 たいてい何点かは「おおっ!!」って作品に出会えます。 個人的には電車の吊り革を撮った写真が好きだった。今度真似して撮ってみよう。(笑)
そして今日、フラッと入った路地で、めちゃくちゃ好きな団地を発見してしまった。 あんなお高く止まったな大通りからたった1本入ったところにこんなに昭和な景色が広がってるなんて!! 今まで、その大通りは何度も歩いてたのに、そんな場所があるなんて思いもよらなかった。 ハービーさんの「代官山17番地」の世界、まではもちろん行ってないけど、 ああいうところと同じような匂いがした。 だって道端にミカンの木が生えてて、そこに近所の人たちが群がってミカンもぎって食べてるんやで。 しかも子供じゃなくて大人が!!(笑) そんな場所にふらりと紛れ込んだ時に、モノクロフィルム入れたカメラを持ってた幸運に感謝。(笑) いや、多分それを持ってたから紛れ込めたのかもしれない、とさえ思う。
これから時々、その団地に紛れ込もうと思います。 もちろん、住んでる人たちの生活の邪魔にならない程度に。 そういう場面に、ライカってカメラは本当にちょうどいい。^^
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