日々あんだら
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キリンのかぶりものしたからって、顔までキリンにならなくても。。。(笑)
というかもう、毎週末です。(笑)
昨日の土曜日は写真展巡り。 等々力の川崎市民ミュージアムで開催中のハービー・山口さんの写真展。
■ハービー・山口写真展「PORTRA of HOPE」〜この一瞬を永遠に〜 日 時:2009年6月20日(土)〜8月16日(日) 会 場:川崎市市民ミュージアム 神奈川県川崎市中原区等々力1-2 問合せ:川崎市市民ミュージアム TEL 044-754-4500 入場料:大人700円、子供350円 ←うろ覚え。^^;
70年代のロンドン時代から昨年までの、約30年間にハービーさんが撮った写真の集大成的な写真展。 『LONDON Chasing the Dream』『代官山17番地』『PEACE』『日曜日の陽だまり』等、代表的な写真集やエッセー集に載っている写真、他の個展で出されていた写真ががたくさん出ていた。 全体の8割くらいは今まで見たことのある写真だったと思う。 でも、そんなことは関係ない。いい写真は何度見てもいい。 ハービーさんの写真はまさに「PORTRA of HOPE」だと思う。こんなにぴったりなタイトルはない。 先週の日記でも書いたけど、ハービーさんの写真は僕が「こういう写真を撮りたい」と思う理想の具現だ。 どういう写真を撮りたいのか、自分でわからなくなってしまったら、ハービーさんの写真を見ればいいんだ。 そう再確認する。
それと、写真集の印刷では再現できていない、オリジナルプリントのトーンの美しさ。 その写真の内の何割かは僕が使ってるのと同じレンズで撮られてるはずなのに、 もう何がなんなんだか、全く別物。 「気持ち悪い!!」って思われるのを覚悟の上であえて書くけど、 ある若い女性を撮った写真の前で僕は動けなくなった。 その写真を見て、この頬にキスをしたい、って思った。 それくらい、その人肌のトーンが美しかったのだ。 (やっぱ自分で書いてても気持ち悪いな。笑)
やっぱりこの人の写真は素晴らしいです。 8月16日までやってるので、もう1回か2回見に行きます。 関東近辺に住んでる人は絶対見に行った方が良いと思う。写真に興味が無くても。 武蔵小杉駅から、バスで15分くらいです。
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その後、モノグラムへ『つながり展』を見に行く。 写真友達のayaちゃんが参加している、カメラ日和の写真教室のメンバーによる写真展。 こちらもいい展示だった。
そりゃ、写真やプリントのレベルではハービーさんの写真展とは比べ物になりません。(当たり前!) でも、写真を楽しむ、という点においては優劣はなかったんじゃないかと思う。 写真を撮ること、写真を見ること、写真を見せること、を楽しんでるってことが伝わって来た。 写真の上手い下手よりそういう点の方が重要じゃないか。
そして、自分たちが楽しむだけでなく、見に来た人たちを楽しませようって気持ちがきちんとあったと思う。 僕はメンバーの中でayaちゃんしか知らずに行ったんだけど、他の人たちが話しかけてきてくれたり、 写真を撮ってくれたり、ayaちゃんが他のお客さんと喋ってる時でも全然孤立しなかった。 (そういう時に孤立してしまって居所がなくなるグループ展って結構あるんですよ)
写真って人と人のつながりを生む。 僕も写真を通じて知り合った人、友達になれた人は数え切れないくらいいる。 今週のモノグラムの2階は、そういうつながりを生む空間だった。 ああいうのを見ると、自分も写真展をしたくなるから困る。(笑)
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そして今日日曜日は雨の中、江ノ島へ。
6時に起きて6時59分の電車に乗るべく完璧なタイムスケジュールで身支度を整え、 天気予報が雨なのを見て持って行くカメラの変更→カメラバッグ詰めなおしまできっちりできて、 さぁ、家を出よう!と思ったところで急にお腹がいかんともしがたいくらい痛くなる。
き、昨日食べた辛野菜つけ麺のダシを全部飲み切ったのがあかんかったか…|Д`)
トイレから出てきて、正露丸を飲もうとしたら落とし、それが机の下の隙間に入り込んでしまう。 夜帰ってくるまで、部屋の中に正露丸がむき出しで転がってるなんて、想像するだに恐ろしい… 定規でなんとか引っ張り出そうと苦戦してる間に6時59分の電車が出発する時刻を過ぎてしまう。
ノォォォォ〜〜〜〜〜!!!|Д`)
ということで7時13分の電車に。 8時半の待ち合わせに15分遅刻することが決定。 正露丸がいかんのだ。正露丸がっ!!
きっちり15分遅刻して鎌倉駅に到着。 唯一の早起組、keeyoちゃんに遅れてごめんなさいのお詫びをする。 (あ、お茶奢るって言うてたのに忘れてた!!)
お寝坊組の5人が到着するまでの間、とりあえず海を撮ろう、と江ノ電で鎌倉高校前へ。 雨だろうが曇りだろうが海を見れば自動的にテンションは上がる。(笑) 砂浜に下りて、散歩してるでっかい犬や釣り人を撮ったり、波打ち際に打ち上げられているでっかいワカメを拾おうとしてたら急に大きな波が来て足元がびしょぬれになったり。
そんな中で最も印象的だったのは地元の高校生っぽい女の子4人。 砂浜に下りてきて、海には目もくれず道路側の大きな岩に4人でよじ登って。 「なにしてるんやろう?」って思ってたんやけど、道路まで戻った時に見下ろして見たら… 4人で1冊のマンガを読んどる!!(笑) そしてマンガを読み終えるや否や、またもや海には目もくれず、さっさと去って行ったのでした。
すげぇ。 やっぱり地元民は海の使い方が贅沢だ。(笑) (そういや僕も、実家に居た頃はそんな感じやったかも。笑)
そんなに長い時間だとは思わなかったのにお寝坊組が到着する10時半が近づいて来てたので移動。 電車の中で祈りにも似た会話。 「晴れたらええのになぁ…」 「大丈夫、メミコが晴れ女やけん」 「memyちゃんも『メミキヨが揃って雨が降ったことがない』って言うてたよ。(笑)」
ところが、江ノ島駅に着いて、待ち合わせの片瀬江ノ島駅へ向かって歩き始めた瞬間に雨が。|Д`) なんで!?って思いながら歩いて、麦ちゃんと合流して駅前のマクドに入った時にmemyちゃんからメールが。
「寝坊したから13時くらいに行きます」
だからか!!!(笑)
memyちゃんを除き、キタっち、ひらぎさん、うしゃくんと残り全員が揃ったのが11時。(笑) 「よし、まずはしらす丼を食べに行こう!」 やっぱり江ノ島と言えばしらす丼でしょう? 「hideくん、さっきベーコンポテトパイを食べとったやん!」 「あれは別腹。本腹はまだ空っぽ」 たまには順番を逆にしたってええやん。(笑)
雨の中、写真を撮りながら江ノ島を登る。 「おれ、江ノ島に来るの初めてなんですよ」とうしゃくん。 「ええっ、東京に住んで写真をやってて江ノ島に来たことないってどうなん!?」と驚く僕ら。 そしたら横浜出身の麦ちゃんがもっとすごい爆弾を落とした。 「おれも初めてですよ」 横浜出身でか!! 「鎌倉までで止まるんですよ」
ちなみに僕は4回目。 キタっちがいなかった2回はすごくいい天気だったけど、キタっちと来た2回はどちらも大雨だ。 「おれのせいですか!?」 「他に誰がおんねん?」 「違いますよー」 「じゃあ、他に来た時は晴れてた?」 「そう言えば、長谷寺の大仏撮ろうと来るたびに雨です」 大仏に嫌われた男・キタっち。(笑)
江ノ島の一番奥の方、岩屋のちょっと手前くらいのところまで歩いて、 そこのお店の海が見える座敷席でお昼ご飯。 …海、かすんでますけど。^^;
僕はしらす丼は絶対釜揚げ派なのである。 生しらす丼はなんか苦手。ミーさんの言葉を借りれば「魚の死骸をご飯に乗っけてるだけ」なのである。(笑)
「じゃあマグロの刺身もダメなの!?」と噛み付くひらぎさん。 「あれは好き。だって食感が違うやん。ヌルっとしてるというか…」 「じゃあなめこは!?」とさらに喰らい付くひらぎさん。 「なめこは好き。だってあれはキノコやもん」 「答えになってないじゃん!」さらに追い討ちをかけるひらぎさん。
いやだって、生しらすのヌルっと、なめこのヌルって全然違うやん。^^;
そんなわけで、釜揚げのしらす丼は大変おいしゅうございました。 keeyoちゃんの生しらす丼も1口もらったけど、やっぱり苦手…|Д`)
お昼ご飯を食べた後、memyちゃんがもうすぐ着くということで片瀬江ノ島駅へ戻る。 江ノ島にはご飯を食べに行ったようなもんでした。(笑) 駅前で今日は眼鏡っ子のmemyちゃん(先週、コンタクトと一緒に角膜がペロっと剥がれたらしい…震)と合流。 そのまま新江ノ島水族館へ。
「大きいの?」と聞くひらぎさんに 「大きいよ。でもちょっと高いけど」と僕。 「どれくらい?」と聞くひらぎさんに、僕より早く、 「5000円」と答える麦ちゃん。 「高い!高すぎるよ!!却下!!」
あのさ、麦ちゃん江ノ島初めてやって言うてんのに値段知ってるわけがないやろ? ふつーに考えたらわかるやん。(笑)
ちなみに本当の入場料は2000円です。 それでも高い。|Д`)
辿り着いた水族館はすごい人混みでした。
「雨だけど、せっかくだから予定通り江ノ島に行こう」 ↓ 「やっぱり雨がひどいなぁ…濡れないから水族館でも行くか」
ってパターンの人たちが多かったんだと思う。 ホンマにもう!もうちょっと考えてから出て来いよ!! (※僕らもまるっきりこのパターンです。^^;)
入り口のスペースでなぜかフラダンスのステージが繰り広げられてて、 人垣の間からちらっと見たんやけど、女の子たちの腹筋が割れとる! そしてものすごい腰の動き!!!
キタっちに「hideさんもフラダンスやればいいんですよ」って言われてカチンと来る。ギロっ!
水族館の中に入る前に、そのステージの真上を通って行く造りになってるんだけど、上から見下ろすと一番前のかぶりつきで、一人のおっちゃんがものすごい真剣な視線で一眼レフを構えているのが目についた。 おっさん、マジ過ぎるから!! てか、怖いから!!
思わず写真に撮ってしまう。 他のメンバーに聞くと、ほぼ全員があのおっちゃんに目が行って写真を撮っていた。 それくらい異様な迫力やってん。^^;
久しぶりの江ノ島水族館は家族連れでものすごい人だかりでした。 絶対魚の数より人の数の方が多い!魚を見に来たんか人を見に来たんかわからへん!! そんな状況で生き生きしてたのはもちろんキタっち。 キタっちは人、特に子供のスナップが大好きやからなー。
ちなみに水族館の中で一番印象に残っているのはイワシの回遊でもクラゲの美しさでも タカアシガニのグロテスクさでもなく。 クラゲの水槽にかぶりついて写真を撮ってたら、隣に3〜4歳くらいの小さな男の子がトタトタとやってきた。
「うわ〜、きれ〜〜〜」と感動する男の子。そしてその次に舌ったらずの声で言ったセリフは、
「あ、あざやかすぎる!」
あざやか!? ちょっと自分、どこでそんなセリフを覚えてん!!(笑) その後もその男の子は「あざやか〜」「あざやか〜」と連呼してたのでした。 きっと、お父さんかお母さんが「鮮やか」って言葉を良く使うんやろうね。 でも使い方はまちがってないから大丈夫やでー。^^
そして最後のお楽しみはイルカショー。 水族館に入る前から、それまで低かったひらぎさんのテンションが跳ね上がるくらい楽しみにしていたもの。 30分くらい立って待って、2Fの一番いいポジションからたっぷり写真が撮れました。
伸びる望遠! うなる連写!! そしていっぱいになってしまうメモリーカード!!
…あ、入れ替えてる間に、ラストの「3頭同時ジャンプ」を撮り逃した…|Д`)
そんなわけで、その後は鎌倉まで戻り、カフェでまったりとお茶をしてきました。 話題は、 �.泪�ドナルドを略す時、「マック」か「マクド」のどちらがより適しているかを文化人類学的見地から説明。 ��麦ちゃん猫舌→猫舌の人は食べ物を冷ましながら口に入れるのがヘタクソなだけ理論。 を僕が唱えるも、どちらも関東人たちに拒絶されて否決。
�G�ちゃん猫舌→でも痛みには強い→hideは熱いの平気だが痛みには弱い→&麻酔が効きにくい体質→ 今までで一番痛かった脚の手術の話→親不知がなかなか抜けなくて1時間半経った頃に歯医者さんに 「あれ?」って呟かれてめちゃくちゃ怖かった話 ��「人志松本のすべらない話」に出てもすべらない自信のある、ウチのオカンの鉄板ネタ。 →キタっち「その話、もう4〜5回は聞いてますよ」 hide「他の5人が聞いたことないからええねん」
そんな感じで。 もうどうでもいい。(笑)
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そんな週末なのでした。(締めを考えるのがめんどくさくなった。笑)
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