日々あんだら
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| 2005年01月06日(木) |
α-7デジタルへの不満点 |
一説にはあまり人気がないという噂の「カメラネタ」をお送りする今夜のあんだらである。
「カメラの話の日は飛ばして読んでる」って何人かの友達から言われました。(笑)
…ええねん。うちは写真とカメラのサイトやねん。負けてたまるかーっ!!!(T_T)
さて、α-7デジタルを購入して3週間くらいが経った。 この間にシャッターを切った回数は3006回に及ぶ。(笑)
そこで気がついたいい点とか好きな点ももちろんあるのだが、あえて不満点、もしくは「これは初期不良ではないのか」と思う点を並べたいと思う。
だって褒める記事ならどんなカメラ雑誌にも載ってるんだもん。 (結構アクセス解析見てたらカメラの名前で検索かけて来てくれてる人がいるので、その人たちのため、ということもある)
ただし、初めに一つ断っておかなくてはならないのは(�,鮟�き)僕の所有するα-7Dを使って気付いたこと、ということである。 当然個体差なんかはあるだろうし、全てのα-7Dにこれが当てはまるとは限らない。 (�,離轡礇奪拭鴫擦亘佑�触った少なくとも5台は、全部変わらずショボかった)
�.轡礇奪拭鴫擦�ショボい。 これはもう買う前から再三言っていた、このカメラを持って最初に気付く欠点である。 「ぱこん」というか「ぺちん」というか、とにかく情けない、写欲を失せさせるシャッター音である。 実はこのカメラ、ミラーが2枚重ねになっていて、上のミラーはハーフミラーになっている。 どうやら、シャッターを切るとレンズが絞り込まれる動作と同時に上のミラーがまず跳ね上がり、 絞込みが完了した瞬間の光量まで下のミラーで露出計(ペンタ部にある)に送って、 ギリギリまで測光しつづけているらしい。 ミラーが2枚構造になったせいで、銀塩のα-7ではあんなに気持ちの良かった音がショボくなってしまったと思われる。
「機能改良のためならある程度はしかたないか…」という気もしていたのだが、 よく見てみると同クラスでは一番シャッターフィーリングのいい(と僕が思っている)EOS 20Dも 同じく2枚ミラーの構造になっていた。 よって、α-7Dに情状酌量の余地はない。(笑)
だが、まあこれは慣れればそんなに気にならなくなる問題である。 よってそんなに厳しく突っ込むつもりはない。
��背面液晶カバーがすぐ外れる。 このカメラには、背面の液晶ディスプレー保護用のプラスチックカバーが付属している。 もちろん購入してすぐに取り付けたのだが、これがすぐ落ちる。あっけないほどよく落ちる。
バッグから取り出す時に、バッグの内側にこすれて落ちる。 首からかけていたらジャンパーのボタンにこすれて落ちる。 それならと肩からかけていても、なんにもついていない脇腹にこすれて落ちる。
買って2週間ちょっとで10回以上落ちた。 もちろん静かなところなら音で気付いて拾えるのだが、雑踏を歩いていて気付いたらどこかで落ちていた、 ということがすでに2回もあった。
いろんなものにこすれて液晶が傷つかないためのカバーである。 それが(ボタンやポケットが)なんにもついていないジャンパーの脇腹とこすれて落ちるなど、言語道断である。
僕のイメージではミノルタはそういう細かいところはしっかりしているメーカーだと思っていたのだが、 思い違いだったのだろうか。 それともコ○カと合併して体質が変わってしまったのか。
ちなみに買いなおすと1枚800円である。 たいした額ではないが、それでも買い直して1週間で無くなるようでは気分が悪い。 明らかにあれは設計ミス、および確認テスト不足である。
だがこれも、撮影と直接関係するわけではないし、 サードパーティー製の液晶保護シールが2枚組み1300円くらいで売られているので大きな問題ではない。 (絶対このシールの方が200倍くらい使えます。視認性もいいし)
��AFが合わない。 このあたりからカメラとしては致命的な欠点に移る。 AFが合わないのだ。これはもう「ピントが甘い」とかいうレベルではない。「ピントが合わない」のだ。 なんせファインダーを覗いてる状態でピントが外れているのがわかるほど、はっきり外れている。 今ではもうほとんどAFは使っていません。
銀塩のα-7ではあんなに早くて正確なAFだったのになぜ? ピントの山が見やすいファインダーともあいまって、明らかにMFの方が早くて正確である。 (特に50mm以上の焦点距離の場合)
もしくはダイレクトマニュアルフォーカス(AFで合焦後にMFでの操作も可能になるミノルタカメラお得意の機能) を使って、AFである程度まで寄せておき、MFで最終調整というやり方がいいと思う。
あ、ちなみにAFは一番精度の高い、中央のセンサーしか使ってません。
��AEがおかしい ある日、α-7Dを夜景撮影に連れ出して、三脚に固定して街灯の光を撮ってみた。 測光モードは多分割。レンズはAF24-105mmF3.5-4.5だったと思う。 絞りは開放で絞り優先AE。露出補正はしてたと思うがよく覚えていない。
この状態でファインダーを覗くと、シャッタースピードの値が1/10〜1/4の間を行ったり来たりして 激しく変わっているいるのだ。 それも0コンマ何秒単位の、ものすごい早さで。
なんで? カメラも固定してるし、光源が動いたり光量が変わっているわけでもないのに。
ちなみにこの最大1.3段という露出差、ネガフィルムならなんとかならないでもないが、 デジタルでは致命的な差である。
今ではとりあえず1枚撮ってすぐヒストグラムで露出を確認し、 それを元に露出補正か、それでも思うような露出にならない場合はマニュアル露出を使っている。
�ゴ┐い箸海蹐埜躡酘� 実家に帰って山の上の方に撮りに行った時、残雪が残っている寒い環境だった。 とは言え気温は0度以上は確実にあった。(車載の外部温度計は3℃)
にも関わらず、カメラが誤作動を起こした。
具体的に言うと、シャッターボタンもプレビューボタンも押していないのにレンズが絞り込まれた状態になり、 その上電源レバー以外のあらゆるボタンとレバーが作動しなくなった。
その後、電源を入れたり切ったり、レンズを取ったり付けたりしていると作動するようになるのだが、 1時間半の間にそういう現象が2〜3回あった。 (確認したが、電池の警告マークは表示されていなかった)
電子機器だから低温に弱いのは当然だし仕方ないんだけど、でもせめて0℃以上ではしっかり動いてくれないと困る。 そうでないと雪景色なんて全然撮れないではないか。 北国の人は冬場使うなと言っているのか?(笑)
ちなみに�◆銑イ旅猝椶魯茱疋丱靴琶瓩泙┐織灰縫�ミノルタの人に確認するよう依頼中である。 5日に返事をもらう約束だったが、返事はまだない。
って、ここまで読み返して思ったけど、α-7Dがダメダメカメラみたいやん。(笑)
一応断っておくけど、基本的には気に入ってます。 でなかったら3週間で3000枚は撮れません。 いいところはたくさんあるんですよー。あえてここでは書いてないけど。
ただやっぱり、コニカミノルタとしてデジタル一眼レフの初号機だし、 その初期ロットは初期不良が多い、ということなのかなぁ。
他にα-7Dを使っている人の意見も聞いてみたいところだ。
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