日々あんだら
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| 2004年09月21日(火) |
WONDER 3(ってドリカムのアルバムあったよね) |
ありえない2ショット
<注意書き> �.織ぅ肇襪汎睛討呂△鵑泙蟯愀犬△蠅泙擦鵝� �∈F�の日記は長いです。時間のある方だけお読みください。 (僕がわざわざ「長い」って言うってことは、本当に長いんです。笑)
昨日、予定もなく昼寝していた僕の元に妹からメールが届いた。
「兄ちゃん、どうせヒマやろ?」 断定するな!!…ヒマやけど。(T_T) 「夕方カメラ見に行って、その後晩御飯食べようや」
これを意訳すると「ヒマな兄貴の相手してあげるから、カメラ買って。その後晩メシ奢って」となる。 そういや「コンパクトなカメラが欲しい」て言うてたなぁ… でも無理。絶対無理。 今月来月の兄は食うものも食わず、カメラも買わず(いや、買ってるけど)、頑張ってるんやっちゅうねん。
ちぇっ、またボーナス払いかぁ…呟きながらいそいそと出かける準備をするのであった。 甘い兄貴。(笑)
待ち合わせまで少し時間があったので、またモモさんの写真展に顔を出す。 JAM POTもモモさんも、居心地がいいのでつい寄ってしまうんです。 …狭い店内で買い物もしないのにウロウロしててごめんなさい。(汗)
待ち合わせ時間が近づいて来たので、「もしかしたら後から妹連れて来るかも〜」と言い残して立ち去る。 「でも僕がHP持ってることは隠してるので内緒にしといてくださいね」とお願いすることは忘れずに。 トップシークレットですからっ。家族にばれたら即閉鎖しますからっ!(笑)
待ち合わせの阪急梅田駅に着いて待つ。 やつは連絡無しで30分くらい平気で遅れて来るので油断はできない。 10分以上遅れて来たら絶対買うてやらんぞ、との決意も固く待っていると、 後ろからなにかが僕に当たる感触がした。 振り向くと通りすがりのねえちゃんのカバンが当たったらしい。 そう思って前を向くと、もう1度後ろからカバンが当たった。
「なんやねん」と振り向いて睨みつけると…そこに立っていたのはファンキーに変貌した妹だった。
って、おいっ!! なねん、その頭っ!!
1ヶ月前に会った時には普通だったのに、今は…なんて言えばいいのだろう。 有名人で一番近い髪型を挙げるならばそう、サッカー日本代表の中澤である。
ボンバーヘーーーッド!!!
…とか言うてる場合ちゃいますから。 そういやこないだ浸水片付けの手伝いに帰省した時、オカンが頭抱えてたなぁ。 おれも抱えるぞ。(笑)
とりあえず一通り髪型をツッこんでからカメラ屋さんに向かって歩き出す。 そういえば去年の5月にSRT101とレンズを2本あげたんだけど、どうしたんだろ? 僕「そういやあのカメラ、使ってるん?」 妹「使ってるよ」 得意げに答える妹。 妹「あと15枚くらい」
あと…って??? 僕「もしかしてそれ、1本目のフィルム…?」 妹「うんっ!」
胸を張るな〜〜〜!! 僕「お前それ、使ってるって言わへんぞ。20枚くらいおれやったら15分で撮るぞ」 妹「兄ちゃんの『使ってる』と一緒にせんといてや〜。あたしの中では使ってる方なん!」 僕「あのな、100人の一般人に『1年半で20枚って、使ってると言いますか?』って質問したら…」 妹「あはは…^^;」 僕「98人くらいは『使ってない』って答えるぞ」
昔からこいつはプレゼントのしがいがない子だった。 物をあげても使わない。そのうち「使わんから返す」とかって持ってきたりする。 どうやら一眼レフは重すぎて持ち歩く気がしない、ということらしいんだけど…
僕「だからってコンパクトカメラ買って、って都合が良すぎんか?」 妹「使うから。今度は使うからっ!」 僕「じゃあ先にSRT101使えよ」 妹「…」
ブツブツ言いながらもきちんとカメラ屋さんに連れてくあたり、ホント甘い兄貴。(笑) 「コンパクトなカメラは欲しいけど、デジカメはあんまり好きじゃない」という妹の台詞に 不覚にも共感して許してしまった。 …妹と僕は結構感性が近かったりする。
で、妹の条件は、 �.灰鵐僖�トで持ち運びしやすいこと。 �△�わいいこと。 ��そこそこ以上によく写ること。 �ぅ侫薀奪轡綟眤,�、最悪外付け可能なこと。 ��AFでもMFでもOK。 番外:予算1万円以内。それ以上は自己負担。(←これは僕の条件。笑)
1軒目に入ってコンパクトカメラコーナーに連れて行く。 妹「あ、これかわいい!」
彼女がいきなり指差したカメラは…ローライ35。(笑) うん。それいいね。かわいいね。おれの妹だけあっていいカメラ選ぶね。 でもね…
僕「お前それ、値札見てみ」 妹「5まんえん…???(汗)」
値札を見て引く妹。
他にオリンパス・ペンとかXA2とか薦めて見るがいまいちピンと来ないらしく、2軒目に移動する。 僕がα-7を買い、haru。ちゃんがSRT101を買い、ゆ〜んさんが散々下見した挙句ストラップだけを買ったお店。(笑)
いろいろ見ていた妹の目がいきなり輝いた。 妹「うわっ、これメッチャかわいい!これがいい!!」
その指差す先に鎮座していたのは…コンタックス・T3。(汗) お前、ホンマカメラを見る目はあるなぁ。 でもね…
僕「お前それ、値札見てみ」 妹「6まん8せんえん…???(汗)」
しかし今度は引かなかった。一目で魂を奪われてしまったらしい。(笑) 上目遣いにおれを見るなっ!! 僕「自分でバイトして買え」 妹「ええーっ!」 僕「その方が大事にするやろ」 妹「う〜ん…」 まだ引かない。よっぽど気に入ったらしい。 妹「…これって買うたら一生モン?」 僕「壊れたり、フィルムや電池が製造中止にならない限り一生使えるだけのクオリティはあるよ」 妹「そうやんなぁ…」 僕「プロでも気に入って使ってる人がいるし。子供が生まれても使えるな」
妹「…わかった!」 意を決した妹は立ち上がった。 妹「クリスマスパーティーまでには買うっ!!」
おー、頑張れよ。
こうして僕が買わないで済んだことに、彼女はまだ気がついていない。(笑)
その後、まだ間に合うので一緒にモモさんの写真展に行くことにした。 モモさんのショックを和らげるべく、「今からファンキーな妹連れて行きます」とメールする。 いきなりこの頭見たら引くかもしれへんし…^^;
モモさんからレスが帰って来ないことに一抹の不安を抱きつつJAM POTに向かう。 メールに気づいていないのかなぁ…それともいないのかなぁ…
やっと道を覚え、全く迷わずに着く。窓からこっそり覗いてみる。 よかった。いるいる。^^
リアクションにドキドキしながらドアを開ける。 こっちに気づいてにっこり微笑んでくれたモモさんの目が、 僕の後ろに立つ妹を見て一瞬引きつったのを僕は見逃さなかった。(笑) とりあえず妹を紹介する。 妹はウチの兄弟の中では一番引っ込み思案だが、世間一般の兄弟の中で見れば かなり積極的な部類に入ると思う。(笑)
妹が写真を見てる間、モモさんと立ち話したりお姉さんの営業トーク攻撃を受けながら待つ。 ホントJAM POTって危険地帯ですから。お金持ってる時に行ったらえらい目にあう。(汗)
と思ってたら… 「ここのコーナーは全部手作りなんですよー」と言われて皮製のストラップやブレスレットが並ぶ棚を眺める僕。 「着けてみます?」言われるがままにブレスレットを着けてみる僕。
僕「ちょっときついですかねぇ…」 店「手作りなんでもうちょっと大きいのも作れますよ」 僕「…例えば今お願いして、来週の土曜日までにできます?」 店「大丈夫です」
そこでハッと気付く。
いつの間にか買うことになってるやんっ!!
我に返りかけた僕にモモさんと、感想を書き終えた妹の攻撃が降り注ぐ。 モ「そのブレスレット、私のストラップとお揃いですよー」 妹「こげ茶に黒の、兄ちゃんに似合ってると思うわ」
お、お前ら、バックマージンでももらってんのかっ!! とでも言いたくなるような強力な煽りを受け、どうせ来週末には給料出てるし、 「じゃあ、来週の土曜か日曜にはまた来ますので、よろしくお願いします」と言ってしまったhideでした。
…来月も赤字確定してることは、すっかり頭から消え失せてました。(爆)
しかし妹の感想ノートを読んで見てちょっとびっくり。 彼女が「好き」と書いてある写真が、まるっきり僕のとかぶってたりする。 やっぱこいつとは感性が近いんかなぁ。 SRT101、きちんと使ってくれたらロッコールの写りに絶対惚れると思うんやけどなぁ…
そのまま優しい兄貴は妹の欲しがったハンカチ(バンダナ?)とモモさんのポスカを買ってあげたのでした。
で、ご飯を食べようと、JAM POTの隣りのお好み焼き屋さん(名前忘れた…)に移動。 僕と妹とモモさんという不思議な組み合わせ。(笑)
モモさんと妹はコロナビールを注文する。 僕はいつも通り烏龍茶を注文…しようとして、自分も泡が出てるのが欲しいと思い直し、 ジンジャーエールに変更する。
お好み焼き2・麺類1にしようということになり、僕は好物のオムそばを即決。 モモさんは"ライスお好み焼き"というメニューに心奪われ、エビ入りのを注文する。 即座に決めた2人の横で、妹は"牛すじネギ焼き"にこんにゃくを入れるか餅を入れるかで延々悩んでいる。 こいつの買い物はいつも長い。(笑) (→結局こんにゃく入りに決定)
あとは"エノキベーコン"と、モモさんが見つけた"タコさんウインナー"を注文する。 タコさんウインナーである。 あまりの懐かしさに3人とも大興奮。(少々誇張有り)
3人でお好み焼きを突きながらいろんな話に花が咲く。 モモさんと僕が会ったのが2日前、モモさんと妹にいたっては1時間前だとは思えない打ち解けっぷり。
この3人、沖縄旅行に行ったことがあるという共通点があることが発覚。 モ「船で行ったんですよー」 僕「へぇ、3日くらいかかるでしょ?」 モ「そうそう、でも往復とビジネスホテル合わせて2万円くらいだったんです」 僕「何泊ですか?」 モ「え〜っと、1泊7日」 僕&妹「きつっ!」 モ「1日目は、『1日3千円でどこでも連れて行ってくれる』っていうタクシーに乗っていろいろ観光して…」 僕&妹「安っ!」 モ「2日目は行くところもないし、友達と2人でカラオケに行って…」 僕&妹「わざわざ沖縄でなくても…」 モ「沖縄出身のアーティストばっかり歌ってました。(笑)」
「お菓子作りが苦手」というモモさんに、妹が中学生の頃に作った「味のないミルクレープ」とか 「まんま"チーズ"なレアチーズケーキ(寒天粒々入り)」とかの話を披露する。 いきなり意気投合するモモさんと妹。
「和風のロールキャベツを作ろうとしたらなぜか和風か洋風かわからない味になった」という妹に どうやって作ったのか話を聞いていると、 妹「…で、醤油とコンソメで味を調えて…」 モモ&hide「コンソメやろ!」
そんな会話を弾ませつつもやはりT3に心を奪われている妹。 そして北海道と山形の方からT3を買うようにプレッシャーをかけられているモモさん。(笑) いかん、数少ないミノルタンをコンタックスなんかに奪われるわけにはいかん。 ということで… 僕「モモさん、今入ってるフィルムを撮り切ったら僕のTC-1を貸しましょうか?」 モ「ホントですか!?」 僕「来週の土曜までには撮り切って持ってきます。」 …えーと、まだ33枚ほど入ってるんですが。(汗)
そのお店のお好み焼きは本当においしかった。 まずネタで注文した「タコさんウインナー」が絶妙の味付け。タダ者ではないことが伺える。(笑) ネギ焼きはネギの風味と牛すじ・こんにゃくのハーモニーが絶妙。 妹「ホラ、やっぱり牛すじとこんにゃくは合うやろ?」 得意げに言う。 妹「ソースじゃなくて醤油を選んだのもええ感じやし」 そこで胸を張るな。醤油って注文したのはおれや。(※誰でもいい)
そして最大の注目、ライスお好み焼きが登場する。 それを口に入れた瞬間、3人は凍りついた。
う…
美味い!!
これ、メッチャいけます。なんで普及してないのか不思議なくらい。 数年後にはモダン焼きにとって変わっていることは確実です。(広島の人、ごめんなさい) 猫舌でちょっとずつ食べるモモさん。 「猫舌ってなに?」と暴言を吐きながら一気に食べる僕。 「これ絶対餅入れたら美味い」と連呼しながら食べる、餅好きの妹。
3人とも大満足&大満腹な一夜でした。
駅までの帰り道、そういえばポラも持ってきてたんだ、と取り出してモモさんとウチの妹の "ありえないツーショット"を撮る。 どう立てばいいのかわからずに見詰め合う2人。(笑) 「モモさんが持って帰る分」「妹の分」「僕の分」と3枚撮り終わったところで妹が本日最大の暴言を吐いた。
「モモさんって、近くで見るとメッチャかわいい!」
あわわわわ…なんてことを…(滝汗) 遠目に見てもかわいいわっ!!
ホンマごめんなさい。全ては兄のせいです。m(_ _)m 笑って許してくれたモモさんに感謝!!
追伸 「私が日記に初登場すると思って楽しみに読んだのに、写真展に着くまでが長くて、着いてからはすぐ終った」 とのご意見をお寄せいただいたMさん。 今回のはご満足いただけたでしょうか?(笑)
…我ながら長すぎる。 ゆ〜んさんは絶対飛ばして読むとみたっ!!
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