日々あんだら
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2004年07月25日(日) 夏祭り


珍しくセルフポートレートなんぞ。


今日は東京に居た頃にめちゃくちゃお世話になった先輩が奥様と一緒にご来阪。
ということで一緒に遊んできました。


来る前に「どこ行きます?」とこちらが示した案は2つ。
�‥型精廚螢魁璽后焚峅佗佞�)
�△�好み焼き〜六甲の夜景コース

僕的には�△鮨箴�。だって�,辰匿佑�多いやん。
田舎者の僕は東京・大阪で計8年以上住んでるにも関わらず、やっぱり人込みが苦手。
人込みの中を歩いてたらとりあえず前の人をなぎ倒して進みたくなる…(汗)
そこで先輩へ「めっちゃすごい人込みですよ」「身動き取れないらしいですよ」「暑いですよ」と
あくまで客観的な(笑)意見を沿えてメールしたんだけど…

帰って来た答えは「じゃあお祭りで」。
………あうぅ。(涙)

実は大阪に4年間住んでた頃、天神祭りって行ったことなかったんですよ。
祇園祭も行ったことがない。だから人込み嫌いなんですってば!
そこでさっそくリサーチを開始。やはり案内役として粗相があってはまずいでしょ。

僕「ところで天神祭ってどこに行けば一番良く見えるんですかねぇ?」
上司「ん…?川沿いちゃう?」
僕「は?」
上「なんかな、川をいろんな船がバーっと行くねん」
僕「はぁ…」(バーっと、って…)
上「で、あと花火が上がって」
僕「…」
上「おれも合計40年くらい関西に住んでるけど、行ったことないねん」
僕「え?ホンマですか?」
上「だって混むやん」
僕「ですよねー」
上「早目に行った方がええんちゃう?」

てな感じで。誰に聞いても明確な答えが返ってこない。
ていうか「行ったことない」って人ばかり。
…地元の人間は行かない祭りなのか!?(汗)


そこで最後の手段にでる。
ガイドブックも持たずに本州を車中泊で縦断した経験がこの辺りで活きるのだ。
その名も…

「行き当たりばったり」

ええんかそれで………



で、ここまでが前フリなんだけど(長っ!!)、ここから今日の話。(笑)

上司の唯一まともなアドバイスに従い、4時半に大阪駅の改札で待ち合せる。
駅に着くとすでにかなりの混雑ぶり。浴衣着てる子がいっぱいいるなぁ。
いいなぁ。
帯を持ってガーっと引っ張って「あ〜れ〜」って…そんなにしたいとは思わないんですけど。(笑)
あれってホントに回るのか?女の人が自分から回ってるんじゃないのか?

などとどうでもいいことを考えつつ駅員さんを探す。
恥ずかしいのでおのぼりさんのフリをして…
僕「すみませーん。『天神祭り』ってどこの駅に行けばいいですか?」
駅「キタヅメですねー」
僕「は?」
駅「キタヅメです。京橋で乗り換えてください」
僕「はぁ…ありがとうございます」

駅員さんと別れ路線図を必死で睨む。京橋の近くかー。「キタヅメ」なんて駅、あったかなぁ…
あ、あった!「大阪城北詰」、あれかー。
っていうか駅員!!おのぼりさん(風)な人間に駅名を省略して教えるな!!
フルネーム教えたらんかいっ!わからへんやんけ〜!
(※僕が昔いた頃はまだなかったか、できたばっかりの路線だったので知らなかったんです)
↑言い訳。


待ち合わせ場所に先に着き、柱にもたれて立つ。
これで後は駅から人の流れについて行ったらなんとかなるやろ。
と、その時いきなり後ろから脇腹をつかれて悶絶してしまった。
だから弱点攻めるのやめてくださいってば!!(怒)

卑怯な登場の仕方をした先輩と奥さんと合流し、電車に乗る。
乗り換えも無事に行って北詰(笑)で降りる。
後は人の流れに乗っていくと〜うおー、川沿いに夜店がいっぱい並んでる!
どうやらこのお祭りは川沿いに座って見るものらしい。
ビニールシートや茣蓙がいっぱい並んでる。
う〜ん、知ってたらビニールシート持って来たのになぁ…

とりあえず空いている場所をキープしてコンビニを探す。
んーっと、えーっと、あ、あった。
ビニールシートとお茶とロイヤルカスタードプリン(2個)を購入。(笑)
あと、夜店でイカ焼きとタコ焼きと広島焼きと焼鳥と焼きソバと(焼いてばっかりか!)
フランクフルトとビール(2人分)を買って、と。
…うわ、めっちゃ夏祭りっぽい!!←夏祭りです。

んーと、お祭り自体はイマイチでした。ああ、言っちゃった…
上司が言ってたようにいろんな船が上流から下流からバーっとやってくるんですが…
先輩「なんか風情ないなぁ」
奥さん「密航者が乗ってくる船みたい…」
僕「……(汗)」

東京湾の屋形船みたいなのだったらまだ風情があるんですけど、
鉄製で横にタイヤとかいっぱいつけた台船(?)にふつうのおっちゃんおばちゃんがいっぱい乗って…
ある船はジャズの演奏をし、
ある船は六甲下ろしを鳴り響かせ、
ある船は名前もしらないお笑い芸人が司会をし…
たまにお神輿を乗せた船とかも来るんだけど、その風情を六甲下ろしが吹き飛ばす。
って、なに?これ?
この人だかりはあの船を見るために集まってるのか?
え?なにしに来てるの、この人たち…

と、その時。
いきなり花火の音が腹に響く。
うわっ、近っ!!川の対岸やん!
音と光のタイムラグがない花火って結構迫力あるなぁ…

が、そこは大阪でも有数の桜並木。春はため息も出ないほど綺麗だけど、今は…
先「…木と葉っぱが邪魔で見えないな」
僕「今試されてるのは僕たちの想像力です」



まあそんな感じで夏祭り気分を満喫し(いや、楽しかったんですよ、食べたり喋ったりが。笑)、
そのまま六甲の夜景コースを強行することに。
…このまま帰ってもらうのはホスト役としては心苦しい。


反対方向の電車に乗るなどというかわいいミスもありつつ(いや、だから乗ったことない路線なんですってば)、まずは僕の家に移動。
ダンボールや荷物でごった返す部屋に先輩と奥さんが入る。
女性に見られてまずいものは転がってないよな…(汗)

と、置いてあったモデルガンに興味を示す奥さん。
奥「これ、どうやって打つの?」
先「打たなくていいよ」
奥「ねえ、どうやって打つの?」
先「打たなくていいって!」
えと…奥さん、先輩のこめかみに銃口を当ててますが…
なんかあったんですか?新婚ホヤホヤなのにっ。(汗)

長居するとまずそうなので(何を見つけられるかわからないし)、そそくさと車に乗り込む。
助走区間10mの合流を難なくこなし、目指すは六甲。
僕も3年ぶりくらいである。でも裏道を迷わずにすいすい走る。
…おれってすごい。(最近自画自賛が多いんです)

六甲にまつわる怪談などを話しつつ(奥さんは平気な人でした。ちっ)、いつも行ってた展望台に到着。
先「へぇ…綺麗じゃん」
僕「やっぱ今日はスモッグかかってますねー」
先「そうなの?」
僕「ホントに綺麗な時は声も出ません」

まあそれでも3年ぶりの六甲の夜景。懐かしいなぁ。
男3人でやって来ては下品な話で雰囲気ぶち壊して帰ってたよなぁ(※確信犯)とか感慨に浸りつつ、
しばらく眺めて帰ってきました。


帰り、学生時代にいつも片道1時間かけて通ってたラーメン屋で夜食。
こないだのお好み焼きに続いて、懐かしい学生時代の味第2弾。
餃子まで付けてガッツリいただいて来ました。
ラーメン党の先輩の口にあうかちょっと不安だったんですけど、まずまず満足してもらえた様子。
…よかった。^^


先輩とも会えたし、夏祭りの雰囲気は楽しめたし、懐かしい六甲とラーメンにも会えたし、
なかなか有意義な1日でした。


明日はお買い物〜♪
あ、申し遅れましたが7/24〜8/1まで夏休み中です。(笑)


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