 今日からいよいよ家の外構工事に入った。 昨日のお食事会の帰り、写真を撮った。これがもう無くなっちゃうのだもの〜〜 そしたら、父が家の門のところで写真を撮ってくれ!って言うからそれも撮った。いい記念になるだろう〜
父が家を約30年前に買った時からのウバメガシの生垣。 それと門柱が今日一日ですっかり撤去されてしまった。
最初は生垣の掃除と時々の剪定が大変。って話から・・・ カーポートの架け替え、さらには駐車場を少し広げよう〜って話になった。
駐車場は今はギリギリの大きさで、入庫の際に父がよく車を擦るので修理代がバカにならないw(特に高齢になってから・・・) 家に帰ってから車に傷を付けてばかりいるのもなんだかなぁ〜って気持ちも良くわかるので、庭を少し削って駐車場を広げる事に。
結果、結構大掛かりな工事になってしまった。
家が古くってぼろいのだから、別段立派でキレイにしたいわけじゃない。 これから、暮らすのに負担の無い心穏やかに居れるようにしたいだけなのだ。
そう思って工事を頼んではみたが、やはり家の外構が何も無くなってしまうとなにかしら淋しいものだ。 元へは戻らないのだから・・・ まだしばらくは工事が続くようだ。年内には終わるらしいが・・・
しかし、普段、他の家での工事だとうるさく感じる工事の音が・・・我が家の事だとうるさく感じない。これって、凄く自分勝手な感じ方だよなぁ〜(汗)
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