昨日典子が
「『母子手帳ケース』を買わなくちゃいけないけど、結構高いねん」って話から、子供たちの母子手帳を出してみた。
懐かしい・・・
って言うか全然覚えていなかったけど、母子手帳って
生まれるまでの記録より生まれてからの記録の方が多いみたいだ。
予防接種のたびに持って行ってたのは覚えていたけれど・・・


(子どもの発育の記録)
って所・・・典子の時には詳細に記入してあったのに、
朋子の母子手帳には

○○ができる　　　　はい・いいえ　　（はいに○）
○○ができる　　　　はい・いいえ　　（はいに○）　
　　・　　　　　　　　　・　　　　　　　・
　　・　　　　　　　　　・　　　　　　　・
最近何か病気をした　はい・いいえ　　（いいえに○）

ずっとこんな感じで・・・なんの問題も無く育ったって事なんだろうけれど・・・
いつ何ができるとかどんな状態だったとか全く書いてないじゃん(>_<)

これを見比べたら、朋子は怒りそう(^^;;
こんなに一人目と二人目で違うものなのだろうか？？
って今更ながら感心してしまった。

どちらの時の記憶もあまり無いけれど、多分朋子の時は忙しかった！って言う事にしておこう（汗）