今夜はＴＶ三昧。
ＮＨＫの「家族で選ぶにっぽんの歌」を見て
そのあと、「愛と死を見つめて」を見てる。
明日もあるから中途半端なんだが・・・こういう番組は一話でまとめてくれた方が良いような(^_^;)
「女王の教室」は録画。（これも面白そうなんだもん〜）

にっぽんの歌はいきなり懐かしい「又逢う日まで」！
３５年前だって・・・
なんか新旧取り混ぜてって選曲だけど、意外に「３６５歩のマーチ」が良かった。すっきりして元気が出る！！
一番の歌詞しか知らなかったけど・・・


幸せの扉は狭い　だからしゃがんで通るのね
百日百歩　千日千歩
ままになる日もならぬ日も・・・♪

そう簡単に幸せは来ないもんなぁ(^_^;)

「みかんの花咲く丘」・・・これは私の母が好きな曲だった。
こういう歌も良いなぁ〜(*^_^*)

「愛と死を見つめて」は私にとっては修学旅行の想い出。
この本を私は修学旅行の帰りの夜行列車の中で読んだ。
そして・・・号泣。めちゃ泣いた記憶しか残ってません(^^;;
中学生だったもんなぁ〜悲しくって、つらくって・・・

今回のは号泣しそうには無い予感。私の感性の問題か！？