野沢尚さんが自殺・・・こういう話は・・・名前は知ってても実際どういう人だったか知らないのでなぜ?っていう疑問はあまり浮かんでこないんだけど・・・やっぱりどういう想いがあったんだろう??って思う。
自殺という言葉からいつも浮かぶのは、私が娘時代読んだ高野悦子さんの「二十歳の原点」っていう本だ。 そこにあったと思うんだけど・・・ 「燃える火を見ていると、ふと死にたくなった」 っていう一文がずっと頭にある。 わかるのよねぇ〜そういう感覚って・・・ 私自身も同世代だったし、ちょうど学生運動盛んなころで・・・生き方とか、社会と自分とか、自分自身の存在とかを複雑な捕らえ方をしては議論するような、そういう雰囲気が常にあった。
でも実際、姉が31歳で母が64歳で亡くなって・・・今も78歳の父と同居して、私自身結構若かった頃とは捉え方も変わった気がする。 人は自分だけのために生きてるんじゃない!!って思えるようになってきた。のかな? それにそういう事にこだわる生き方が苦手になったのかもしれないが・・・神様が決めてくださった寿命に従うしかないじゃない〜 って思えるようになった。 生きてるんじゃない、生かされてるんだよ!ってよく言われるけれど・・・
自殺された方も、本当はもっとあったであろう先の人生を自ら断ち切った。って言う考えじゃなくって、もともとその人の人生はそこまでしかなかったんじゃないか?って思ってみると・・・それなら仕方がないと思えるかもしれない。 きっと生きていくものの方便だとは思うけど・・・そういうふうに捉えないとつらくて仕方が無い気がする。
今でも燃える火を見てると・・・フッと遠い記憶が蘇るようで凝視している時がある。それはそれ、30年以上前の感覚。 久しぶりに「生きる意味って何だろう?」なんって考えさせてくれる出来事だった事は確か。 で、現実は毎年のライブに行くことを楽しみにして生きてる〜〜〜って感じかしら??(汗)
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