「まだ見ぬホテルへ」買って来ました。 いきなり解説を読んだ本なんって初めてだわぁ〜しかも、店頭で・・・ あの「解説」って題の下に「稲葉浩志」って名前が書いてるのを見ただけでなんか・・にやけて来る私って病気?
身内への言葉ってニュアンスが溢れてる解説で、チョッと平易すぎて・・・気楽に書いたんだなぁ〜って思ってしまった。 って・・・解説の感想書かないで、ちゃんと本の感想を書かなくっちゃいけないのにスイマセン。まだ最初のところしか読んでません。(^_^メ)
ただ、私はこの本を誤解してたようです。 週刊新潮あたりで載ってる「名建築に泊まる」を見てたイメージでこの本もスポンサー付きで海外の有名ホテルに泊まってソコのレポを書いてるのだと思っておりました。違うんですよね〜(って解説を読んで理解した私)
なかなか稲葉一族は外観からは判らない骨のある人がいらっしゃるようですね。しかし、なおとさんの写真を見ながら・・・稲葉一族は前頭部の危険度は高そうだなぁ〜なんって心配してしまった(汗)
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